地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年08月15日

萩バスセンター


49才になりましたが、通常運行で昨年の思い出を。



萩バスセンター。



表通りと裏通りの繋ぐ屋根。



防長バスの路線図、にも秋芳洞にも青海大橋にもまだ繋がっています。



急行は秋芳洞、快速は津和野なので、東萩駅ゆきも始発地が推測できますね。



JRバスが、



山口駅方面へも。



高速便も。



新山口へも。



城下町を循環するもの。



近距離から遠距離まで、



多くの



場所へ、



まだ、路線「網」が機能しています。



何に使うわけでもなく、記念として50円。



1000円を超える場所へ、



バスが繋がっているところは、



強いのです。



急にデジタル導入。



あとは写真どうぞ。
























50年目の人生も、変わらずにありたいと思います。まあいつ死ぬかも分かりませんが。

  


Posted by ちょんびん at 07:07防長交通

2021年08月10日

吉部


広い転回場。来てから気づく過去の到達。奥の待合室に既視感が(笑)。



石州瓦の並ぶ街道筋。



折り返して萩のバスセンターへ戻ります。
当方乗車時は誰も終点まで来ませんでしたが、まだこうやって終点として残っています。



清酒八千代。



ペプシコーラ年代物。



商店の屋根に、



電話番号ふたけた。



南天。



乗ってきたバスを見送ります。



狭い道に防長。



あらためて回転場へ。



そして小屋。



待合所。



平日の夕方だけ、先の片俣まで路線が残ります。



左下からも推測するに、現地出退勤の車庫がまだ機能していて、
朝は車庫始発で勤務を開始し、夕方は片俣から車庫まで実車で戻って終わるのかと。



東京関西への夜行バスは現在運休しております。



バスセンターから各地へ。



青海大橋から秋芳洞への長距離路線も。



小上がりつき。



時刻表がどこにあるのかしばし悩みました。



そして、「吉部」の標示は見つけられないままに。



人の気配がないなと思っていましたが、バス停脇の商店に空間が。
チーズかまぼことかポテロングとか買いましたが、



食べる前にバスが来たので、写真はそちらに集中。津和野まで長旅です。


  


Posted by ちょんびん at 07:07防長交通

2020年09月21日

新山口駅


新山口駅、北側の新しいバスのりばで秋穂荘ゆき。



防長交通。



宇部新川駅までは、宇部市営バス。



出発。



JR中国バス。



西の方に向かう系統。



常盤までの各停便と空港速達便。



新川までの特急も多いんですね、と1年近く前に撮った時刻表をいまさらあらためて。



山口宇部空港にゆきます。



いきなり常盤駅入口です。840円。



そして空港に到着です。朝早く福山を発ってきましたが、すっかり夕暮れの風情。
ただひたすらに西へ向かって来たわけでもなく、粭島往復とかしてるからこの時間なんですが。


  


Posted by ちょんびん at 07:07サンデン交通防長交通

2020年09月19日

防府駅前


徳山から防府駅に到着。



駅前に停まるバスたち。



市内を循環していそうなポンチョ。



JRバスと防長交通と。



山口駅から中尾へ幕キュービック。



秋穂へミディ。



駅前風景、といいつつかなりバス偏重。



スーパーホテルはともかく、アコムは懐かしくなりそうにありません。



山口駅方面、本数はたくさんあります。



防長交通は湯田温泉から徳島駅への直通を廃止しています。

きょ

極端に運転士が不足する状態が最大の理由として挙げられています。



それから特急便。



素直に新山口へ向かうのと比べれば、かなり大回りではあります。



運行系統案内図。



これが来たので、山口駅方面にゆきます。



おしり。



つばめマーク。



JRバス中国です。


  


Posted by ちょんびん at 07:07防長交通

2020年09月18日

周南市役所前


粭島から戻って、徳山駅まで行くまでもないので、周南市役所前で乗り継ぎ。



だいたい把握しているつもりですが、路線図。



面白さからゆくと、堀経由が希望でしたが、数分後に防府駅への直行がくるので、素直にそちらへ。



防長バス。トップドアです。



防府競輪への直行バス専用バス停。出走表が下がってますね。
時刻を調べるくらいしたらよかったかもと思いますが、すぐにバスが来てしまいました。


  


Posted by ちょんびん at 07:07防長交通

2020年09月17日

粭島(すくもじま)


山陽線に沿う形で博多を目指していると、
最終的に行き詰まれば新幹線に乗ればよいという甘えがありまして、
粭島ゆきが幕の中型車でやって来たら、それは乗れというお告げだと勝手に解釈します。



そして博多とはまったくの逆方向の枝線を終点まで。



いやもうこの防波堤と住宅の間の、いかにも島の集落という景色、どうですか。



バス回転します。



この、ちょっと広くなったところで。



そしてこれが、街へ戻るバス路線。



戻る街は海の向こうに見えています。



防長の車体色までも、海と空に溶け込むように。



こういう待合所には、オプションで老婆を配置しましょう。



粭島、バス停を主張するのは印刷のラミネートです。



5便あります。



行き先番号もあります。



ということで、



折返しのバスに乗って、



徳山へ戻りましょう。




途中に大楠。


  


Posted by ちょんびん at 07:07防長交通