2020年04月06日
さいかい交通2020年(令和2年)時刻表

板の浦~神の浦~出津~桜の里~道の尾~大波止~長崎新地 平日時刻表

板の浦~神の浦~出津~桜の里~道の尾~大波止~長崎新地 土日祝時刻表
板の浦~白浜~西彼杵高校前~下山~(幸物)~大串 土日祝時刻表
太田和港~瀬川木場~川内波止場~小迎~西海橋東口・大串 土日祝時刻表
黒瀬農協~大島営業所~蛎の浦~ホテル咲き都 土日祝時刻表
黒瀬農協~大崎高校前~西大島~大島郵便局~馬込桟橋~黒瀬農協 平日時刻表

黒瀬農協~大崎高校前~西大島~大島郵便局~馬込桟橋~黒瀬農協 土日祝時刻表
松島(内浦~釜浦桟橋~太田)・池島(神社下~鉱業所~郷東~池の口) 土日祝時刻表
検索しても出てこないので貼っておきます。
2020年04月02日
樫の浦

さいかい交通、樫の浦

急行色回送を発見。

長崎市方面。

ショッピングセンター健在。

待合所も。

大島からバス到着。

桜の里まで、まだこれだけ。これから増えることはなさそうですが。

たくさんの椅子。

樫浦バス待合所。

「の」の存在は時として曖昧になりますね。

花屋。

信号は「ノ」

そしてお約束。

お見送り。
2020年04月01日
岩倉神社前

温泉施設

バス停と待合室。

もう営業していなさそうな割烹。

南にトンネル、抜けると板の浦。
至近距離ではありますが、水の流れは板の浦に背を向けて北に流れ、柳のほうへ。
多以良川が削ったのか、細長い平地がきれいに

Rショップもやってなさそう。

国道は直線。

立派。

反対側も。

岩倉神社前。

神社は東側に。

時刻表。

反対側。

Rショップもやってなさそう。

国道は直線。

立派。

反対側も。

岩倉神社前。

神社は東側に。

時刻表。

反対側。
2020年03月31日
柳

川なのか海なのか。

向こうは南串島。

バスが走っているのが海岸線。

交差点。

コンビニ。

そして坂と切通し。

バス停。

柳。

太田和港か大島営業所か、あと少しだけ西海橋とか大串方面。

樫の浦へ戻るもの。平日に大瀬戸中学校まで平倉経由で走る系統は、ここが始発です。

でも起終点という雰囲気ではないですね。

坂の上から。後ろの橋が美しいです。
2020年03月30日
紫雲山登り口

走り去るバスを見送って、

バス停に注目。

紫雲山登り口。

板の浦と樫の浦の間なので、桜の里や新地へも直通できる地理環境です。

土日祝でも。

普通の住宅地に見えますが、登山口なのでしょう(素直)。

どれ?

そうこうしているうちにバスがきて、そちらに興味が移ります。そしてここも国道202号線です。
2020年03月29日
太田和港

桟橋の跡、正面には橋と対岸の大島が見えます。

ドラッグストアの駐車場のようでありますが、

表通りにバス停があって、

太田和港。
以前
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1235556.html

めっきり減った、と申し上げてよいかと存じます。

面高方向。

反対側は旧道への分岐途中のようで、島式のバス停安全地帯があります。

大島~大瀬戸の相互移動の場合、どちらも時刻表上はこちらに掲載されるので、
見た目の不均衡が生まれます。ちょっと多め。

バス。

水際。

そして車庫へ。どこにピントを合わせてんだか。

特定の時刻になると、各地から集合して、

また各地へ分散。

瀬川木場経由、平日だけの通学需要路線かと。

大瀬戸方面へも。

バス。

水際。

そして車庫へ。どこにピントを合わせてんだか。

特定の時刻になると、各地から集合して、

また各地へ分散。

瀬川木場経由、平日だけの通学需要路線かと。

大瀬戸方面へも。
2020年03月28日
2020年03月27日
七ツ釜本郷

樫の浦バス停、大瀬戸ショッピングセンター。

太田和港行きの出発。

国道で追い抜いて南串島で別のバスに遭遇。

給油中。

出発。

そして旧道のバス通りを、さっきのバスがやってくるので待ち伏せ。

国道に合流。

バイパスは橋で島に渡り、またこちらの岸に戻ります。

川なのか海なのか、定義はどこに求めたらよいのでしょう。塩水の含有率ですか。

バス通り。

農協系施設とバス停。

七ツ釜本郷。

時刻表。縮小すると読めませんが、まあ本数だけ感じていただければ。

あと土日祝の減り方とか。

初めて入ったAコープは、

2週間後に閉店を控えていました。

閉店に伴う割引。

店の姿、いまどうなっているでしょう。

シベリア買いました。
2020年03月26日
板の浦

車庫に並ぶバスと正対できる場所に営業所、そして待合室。

時代を感じさせる路線図ですが、非難しているのではなく推奨しているのです、ずっと残っておくれと。

右半分。

時刻表は初見殺しです。
長崎まで直通するものと、桜の里で乗り換えが必要なもの、ここまではなんとか。
あとは南下するか北上するかなのですが、南下便は樫の浦留め、大串、そして西海橋から一周とあり、
北向きも同じように太田和から西海橋方面を経由して樫の浦まで戻ったりします。
ですから太田和に行きたくても大串行きや樫の浦行きに乗る必要が生じることも。

ひとりで理解しようとせず、運転士さんに尋ねなさいということなのかもしれません。
2013年の板の浦
2020年03月25日
塚堂

海沿いのバス通り。

そして海側からバス通り。国道202号線。

長崎方面。

岳集会所からの合流点にバス停。

塚堂。

桜の里まで、ほぼ毎時1本。

池島ですかね。

国道からの分岐は二方向に枝わかれします。こっちにバスが走ってくれればなあ、という方向。

実際は岳から川口を経て、ここを下ってきます。

海沿いを延々と走ってみたいものですが、なかなかそういう余裕をつくれません。心も経済も。