2019年11月21日
垂水フェリー

夕暮れの出航。

夕陽。

鴨池から鹿児島中心部方面の時刻表。

垂水から大隅各地への時刻表。

船内。

不安になる客数。高速道路の延伸により、鹿児島市内から垂水鹿屋でも、
車で直通するほうが便利になりつつある、という話を聞きました。

桜島。

船。

往きの桜島フェリーでうどんを食したので、帰りも食べるのはあんまりかなあと逡巡していたら、

桜島。

船。

往きの桜島フェリーでうどんを食したので、帰りも食べるのはあんまりかなあと逡巡していたら、
往きの桜島フェリー
前回の垂水フェリーうどん
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1256245.html

売り切れになりました。食べられないとなると惜しく感じるのは、人間があさましいからです。

バスに戻ります。

鴨池に到着。

そして中央駅へ。お疲れさまでした。

桜島夜行連泊で福岡に帰ります。

売り切れになりました。食べられないとなると惜しく感じるのは、人間があさましいからです。

バスに戻ります。

鴨池に到着。

そして中央駅へ。お疲れさまでした。

桜島夜行連泊で福岡に帰ります。
鹿児島帰りの風呂
そのあとは思い付きで島原へ
タグ :垂水フェリー
2019年11月20日
南大隅根占ローソン

屋外駐車場。

内之牧。

並ぶバス。

さらに回送が合流。

あらためて駐車場。

停車。

隣のローソンに、われわれの乗ってきたバス。

交差点。売上がどっかの地域でいちばん多いローソンだったと思います。
特筆すべき販売方法があるのか、需要人口のわりに店舗数が少ないのか。

鹿屋。
2019年11月10日
Aコープ前

トンネル、新しい道ができる予感というか、まあここまで掘ってしまえば確定ですか。

本土最南端Aコープ

お弁当の引き取り。

海も見えます。

ガソリンスタンド。

JA肝属。

バス停も直球で、Aコープ前。

昨日掲載の島泊海岸では、大泊方面行は午後ばかり3便でした。
すなわち午前便の大泊行きは、旧道の島泊海岸を経由しません。
非常に完乗の達成しづらい区間です。
新道経由は午前中の大泊行1便のみ。
しかし大泊に到着しても、もう佐多方面に向かう便はなく、
佐多岬ふれあいセンターや外之浦にも行くためには、夕方便までひたすらに待つ必要がありあます。
大泊で6時間、何して過ごしましょうか。
佐多岬まで徒歩で往復でもしましょうか()

佐多の街。

Aコープ佐多。

また行きたい場所ですが、福岡から遠いんですよ。

佐多の街。

Aコープ佐多。

また行きたい場所ですが、福岡から遠いんですよ。
2019年11月09日
島泊海岸

旧道区間を走って、大泊を目指すバス。

バス停を通過。

そして与儀又いき。行ったことはありませんが、奄美の雰囲気に似ている場所なのだそうです。

鹿児島交通、島泊海岸。

午前中に2便、佐多方面へ出て、午後から戻ってくるだけ。
都心部側からだと、必ず一泊が要求されます。

簡易郵便局。

バス停とタイヤ。

佐多岬まではバスで来たことがあるので、ここもかつて経由しているはずなのですが、

簡易郵便局。

バス停とタイヤ。

佐多岬まではバスで来たことがあるので、ここもかつて経由しているはずなのですが、
記憶に残っておりません。もったいないことです。
2019年11月06日
佐多岬

岬。

最南端、佐多岬。1年以上対応せずに寝かせていたのが分かる写真ですね。

大きな木。気になる木。

順光。

佐多岬。

大泊からの定期路線があったころ、バス停が立っていたところ。

そしてトンネルを抜けた先まで歩けるのですが、遠いので気持ちだけ。

バスに戻って、南国気分。

純粋に端っこまで行くかどうか、数百メートルの距離をどう考えるか。
まあ一度も行ったことがなければ、一度は行ってもいいんじゃないかと思います。

本土、ってどう定義したらいいんですかね。

本土、ってどう定義したらいいんですかね。
最西端は平戸島も本土に入れていいなら宮の浦でしょうけど、
橋でつながってて車で行ける、ってのは本土なのかどうか。
西の果て
2019年11月04日
鳥渕

バスが坂道を登ってきて、橋と共に撮れるタイミングを、事前学習します。

バス停は坂道の途中で。

鳥渕。

スクールバスおよびコミュニティバスが数本。

そしてまあそれなりのタイミング。

いちど向こう側へ走り去って、

橋の上へ、そして川底の岩盤。
2014年07月11日
山形屋金生町

朝の山形屋バスセンター。

バスがいろいろと来るので、ちょっと滞在。

この曲がり方は、なかなか秀逸。

大通りまでの細道も。

大坂経由加世田行き。

角のラーメン屋もポイントよね、と撮影したら歪む水平。
基本右目が見えていないので、カメラが常に傾いています(笑)。

朝の山形屋。

新幹線からの乗り換えで垂水・鹿屋へ向かう人を想定した直行バス。
接続がどのくらいで設定されているのかは検証していませんが、
中央駅で8人くらい乗ってきたので、まあ成功しているほうでしょうか。

みなさん、鹿屋方面まで向かわれるようで、垂水港での後者は私一人。
というか垂水港まで行くのであれば、わざわざこのバスを待たなくても、
中央駅から鴨池港までならバスの本数は潤沢にあり、
普通にフェリーに乗っても運賃は大差ないわけで、
敢えて一日数本のバスを待つ理由はないのであります。
私はSUNQパスを持っているので、
バス+フェリーの乗継では、フェリー運賃を負担しなければならないところ、
このバスなら無料で乗れる、という大きな根拠があるのですが。 続きを読む
2014年07月08日
今岳

今回、お勧めを受けた、「今岳」行き。


けっこうな区間が、拡幅された新道に置き換わっていましたが、
海を眺めながら斜面の中腹を走る場所などあり、なかなかの好景。


道路は野間池方面に向けて繋がっており、
終点というよりは、途中の雰囲気。




学校跡ですかね、広い敷地の隅っこで待機。


同じ経路を通って、枕崎の駅前に戻ります。
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2014年07月06日
枕崎駅前

加世田から「枕崎」へ。

枕崎なのか、

「枕崎駅前」なのか、どうでもいいことのようでもあり、
けれども九州のバス時刻表で検索すると、
枕崎駅前では該当バス停なしと表示される現状もあり。

鹿児島市内行きが、待機していたかのような接続で発車。
というか実際に接続を想定したダイヤなのかもしれませんけど、
乗り換えるも何も、降車客は私だけ。


時刻表。
とりあえず写真には残しておきますが、
何か起こらない限り、まともに検証することもありません。
もっと緻密な性格に生まれたかったです(笑)。

バス停向かいの、観光案内所。



で、駅はどこだ、という感じ。
前回来たのは21世紀になってすぐくらいだったでしょうか。
まだ薩南の駅舎が残っていました。

駅の標示発見。

ですが、枕崎駅については別記事にします。


名所観光とか特産品とか、
一般的に旅の目的とされるものと縁の薄い私ですが、
今回は乗り換えに少し余裕があったので、
鹿児島そして枕崎に因んで、きびなご&カツオタタキ。


駅が見通せる場所に、枕崎の営業所。



駐まるバス。

そして今岳へ。


戻ってきて伊集院方面、というのも選択肢だったのですが、
特に理由もなく、鹿児島市内向けに乗ってしまいました。
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