2019年07月22日
江津遊園地前

水辺。

狭い道とバス停両側。

江津団地経由イオンモール熊本

バス停駐禁、樹に掲示。

都心向け。

交通センターへ。

路線バスを除く。

こちら、都市バスも発着するほう。

烏ヶ江まで行かなくなり、現在は画図橋までですが、この時はまだ路線図残ってます。
そして時刻表を撮影していないヒキの弱さ。

バス停撮って、

道を撮ったら、

バス来ちゃったんですよ。
2018年05月03日
祭りのあと

西鉄車両の路面電車と赤バスの並走を熊本で見る贅沢。
両方とも貸切で、タイミングを合わせながら走ってくださった中、
ちょうど車両全体が見えるタイミングにシャッターを押せた幸運。
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2041715.html

もう思い残すこともないので、路面電車で集合場所に向かいます。

乗る車両も戻ってきて、

路面電車も回送で上熊本の車庫に戻ります。乗せてもらえればさらに良かったですかね。

上熊本駅で、都市バスと並ぶ西鉄の赤バス。不思議な光景です。

大牟田に戻って、運転士さんと記念撮影。ありがとうございました。
以上をもちまして、2018年4月15日、
「西鉄バス廃止路線完全復活祭#6山鹿ローカルと言いつつ本当のメインは西鉄路面電車との並走」
の記事を終了させていただきます。お読みくださった皆さま、ありがとうございました。
2018年05月01日
熊本城二の丸駐車場に西鉄路線バス

山鹿から熊本に着いて、最初に休憩を取ったのが、二の丸駐車場。
改修中ではありますが、奥に熊本城が見える場所で、西鉄の路線バスが停車している姿、
見る人が見ればなかなか珍しい光景なのですよ。
■山鹿の停車シーンはこちらから
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2041713.html
分からない人にとっては、他のバスと同じに見えるんでしょうけど。

さらにしろめぐりんのバスが横に並びまして、熊本感を高めます。

駐車場構内侵入なので、バスはゲートを通過します。
特別なところを走っている、という感覚を受けるので、乗っていても幸せになれるシーンです。

こうやって撮ると、どこの駐車場かも分からないので、ありがたみはないですね。
あくまで「ここは熊本である」というコンテクストの中での価値なのです。
そしてここで一時解散となり、熊本の路面電車と西鉄バスの並走を撮るべく、
参加者はそれぞれに思い思いの場所へ徒歩で向かうのでした。
つづき
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2041715.html
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2017年11月20日
蔚山町

路面電車とトンネル。

蔚山町(うるさんまち)。当たり前のように読んでましたけど、読めます?

バス停。カテゴリーは産交と都市バスで。

ここはバスより路面電車に注目。じゃあ車両を待てよ、って話なんですが、

この日、寒かったんすよ。
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2016年09月14日
上熊本駅前

地震に遭う前の熊本電鉄上熊本駅。

仮工事。

単線のホーム。

駅前にバス進入。

熊本都市バス。

上熊本駅前。

路面電車。いろんなものが見られるわけですよね。止まらないですけど新幹線も。

こちらが、産交バスの乗り場。

七本の隘路は良いので、ぜひ万楽寺止めではなく植木に乗ってほしいです。新3より新4。
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2016年04月15日
2016年04月14日
花園総合出張所前

「花園総合出張所前」。道が拡がろうとしている場所では、
既存の景色が失われるような気がして、撮りたくなる病気です。

かといって、次ここにいつ訪れるのかは、わかりません。

工事で雑然としている雰囲気を求めすぎるあまり、バスの姿がぞんざいになったカタチ。

そのショックで通り過ぎたあとすぐにカメラで追えないと、こういうことになります。

どこまで広くなるのやら。
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2016年03月16日
熊本交通センター(仮)

ここのところ文字数の多い記事ばかりなので、きょうはざーっと。山鹿から。

取り壊される前の交通センター。

待機整列。そして過剰なまでの誘導員。

高速バスいろいろ。

多色整列。四字熟語みたいでしょ。

百花繚乱、というほど艶やかでも艶やかでもなく。
あでやかでもつややかでも、と読んでくださいw
おとなげないだいにんき、みたいなもんです。たわごとざれごと、でも同じ。

南関上町直行。LED切れ。

熊本市内路線は、まだ把握していないところが各地にあるのですが、
全てを知ってしまいたくない、という気持ちも多分に。
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タグ :熊本交通センター
2016年02月22日
花園

柿原公民館界隈、ずっと道は狭いので、どこかバスと絡めて画になる場所は無いかな、と。

バス停3つほど歩いて、「花園」。

鱒(マス)養殖してる場所は、きっと都会じゃないですよね。

とまあ、ほかのことに気を取られているとバスが来るのも、また日常。
こう書くこと自体、気の利いた写真が撮れないことに対する言い訳なのですが、
きっちり心の準備をして、カメラを構えて待ったところで、どうせウデもありません。
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