2022年03月03日
四日市
2017年の四日市
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2061308.html

2021年の四日市。

バス停の仕様が新しくなり、ふりがなが付いて親切になりました。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2061308.html

2021年の四日市。

バス停の仕様が新しくなり、ふりがなが付いて親切になりました。
西鉄さんもよろしくお願いします。アルファベットだけでもいいんで。

中津から安心院と、四日市から豊後高田、宇佐駅経由と柳ヶ浦経由、善光寺駅ゆき、いろいろ分散。




中津から安心院と、四日市から豊後高田、宇佐駅経由と柳ヶ浦経由、善光寺駅ゆき、いろいろ分散。



宇佐駅から伊美を経て国東へ向かうのに、ネットカフェの滞在時間を短くするため、
あさイチのJRで大分を出発し、時間調整のために宇佐駅と四日市を往復しています。不純甚だし。
2022年01月04日
宇佐駅

全国に4万くらいある八幡宮の総本宮である宇佐の玄関口なので赤。

宇佐八幡宮まではバスが走っていますが、
観光客がバスに乗って詣でようとすると、拍子抜けする小ささ。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

駅横の茂みから覗える駅名標。

駐車場。

高田ゆき

到着便。

待機。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。
30キロ以上あります。国東半島大きいんですよ。
2021年12月17日
大分空港

エアライナー

路線図。

右

お得なきっぷのご案内。

国東観光バス。

国東ゆき

後ろはノースライナー。

中津駅前

大分各地の乗り換え拠点として空港は使えます。

杵築国東方面

1時間に1本くらい

土日祝は減ります

99

臼杵佐伯ゆき

撮影日は運休中でした。

行ったり来たりしてるのがばれますね、撮影順に載せると。

側面エアライナー

湯布院いき

も運休中。しかし宇佐中津は4往復走ってます。

別府経由

すこし

ヴィアべっぷ

券売機

日田だと、福岡空港に出る方が楽でしょうなあ。

大分ゆき

多いすな。

735

725

乗ったのは中津行き

エアライナー。

中津駅まで。
2021年06月07日
八面山荘

いま未掲載のブログ記事が800件ほどありまして、
未掲載の写真をアップするとあと500くらい増える予定なんですが、
無作為抽出してキャプションをつけようとして、だいたいのバス停はどこにあるか覚えているの、
なんでこんなに特定の分野にだけ脳が働くのか不思議です。八面山荘。

人間、だいたい一時期に機能する交友関係ってのが150人だか200人だかそれくらいらしく、
ツイッターでフォローを1000人も2000人もしていたって、
その全部の動向把握は物理的に無理っぽいです。
北部九州のバス終点なら9割くらいは記憶してるつもりなんですが、ただの思い上がりかも。

眺めの良いところ。

ポンチョ。

バスがどうアプローチしても正解でなさそうな立ち位置。

私だけを乗せてここに来て、私だけを乗せてここから帰ります。責任はなくても申し訳ない気持ちです。
2021年04月07日
塔尾入口

旧道に入ったバス通りなのですが、

そういう風景を全て吹き飛ばすバス停のインパクト。台風で吹き飛ばされています。

でもバス停はきっちり通りのほうを向いて主張していて、
それは最期まで仕事を全うしようとする責任感のようにも見えます。

反対向いてますけどね、しかもよく読み取れませんけどね、塔尾入口。

元は何の建物だったんでしょうか。

反対向いてますけどね、しかもよく読み取れませんけどね、塔尾入口。

元は何の建物だったんでしょうか。
2021年04月06日
久保田橋

たぶんこれが久保田橋。

バス通りは整備されて中央線も。

そしてバス停。

久保田橋。

令和元年10月廃止。

安岐と両子寺、3往復というか、4往復のうちの1往復分が回送というか。

左下から延びる長い線が2本消えました。
2021年03月30日
高平

あまり信用ならない左右ヨシ。自力で責任を持って確認しようという気になります。

バス通り。

小屋貼りバス停。

高平。高田観光が残ります。

通学路。乗合バスで通う選択肢はなかったんですかねー、と安心院亀川の廃止に恨み言。
2021年03月28日
2021年03月16日
安心院

とうとう事務所機能も縮小されて、車庫になってしまったらしい安心院。

佇むバス。

まだ亀川も田所もあった頃、という扱いになりました。

系統図も、過去の繁栄の名残。

全てを覆う勢いの蔓草。

置かれた車両。

廃止告知はいつも悲しく。

我関せぬ猫。

枝線の中で、福貴野だけは残ったわけです。

つまり、土日祝はすでに嬉しくない時代の先取り。

朝の出発の準備。まだ7時前です。

回送してゆくバス。

亀川駅ゆき。

平日運行すらやめて、週3回という限定運行でした。

どちらかが仙人田ゆきになるのですかね。

別府の病院まで、月に何度かバスで通っていたというばあちゃん。
路線廃止になるとタクシーは高額になると嘆いておられましたが、どうしておられるでしょう。

亀川ゆきや国東の廃止路線を撮って、夕方に戻り。

福貴野ゆき。


田所駐在リエッセ。土岩屋と大坪を経由する複雑な運用でした。

仙人田茶屋への接続便。



福貴野ゆき出発。

中津ゆき出発。

仙人田茶屋も出発。


当方は田所へ、マニア仲間さんをお迎えに。
2021年03月15日
大所

壁に貼られる鉄板と時刻表、大所。

麓に沿って走る亀川ゆきのバス。

どこにも人が住んでいなさそうな道を走りますが、

まあバス停があるくらいなんで、それなりに人がいます。

バスを使うのかどうかは別問題なんですけどね。