2022年01月23日
下大利駅
下大利駅も、
そろそろ、
高架になるよね、
と裏路地を眺めてみたり、
地平のバス停を、
向かいの建物はすでに更地だなと、
想いながら放浪します。
そこそこできています。
そしてバス風景を、
平野中学校方面23
最多本数の系統は、21月の浦。
23の定番は南山手団地。
駅にこう横づけする姿が、どうなるのやら。
駅への交差点も。
暮れましたな。
22二日市。
2021年08月05日
雪の甘木川
雪の写真を載せたとて、涼しくなることもないですが、冬は待ち遠しくなるやもしれませぬ。
温泉いきたいすな。
雪の風景を探した結果、甘木幹線を進んだらこんなところへ。
雪の河原と、橋を渡るバス。
バス停で客扱い。
白い世界がよいです。でも暑いのと寒いのとどっちもどっち。
暮れる甘木川。
おまけで松延。帰りにヒライへ寄り道している証左。
2021年07月30日
太宰府高校直行
二日市駅東口からの系統、太宰府高校への直行は、校章がLEDで表示されます。
ドット画。
後ろ。
こちらは普通の、
太宰府高校入口まで往復して、西鉄五条駅までゆく系統。
高校の校門まで行ってくれるならそっちを選びますかね、混雑とどっちを選ぶかな自身ならと。
2021年05月27日
愛宕浜5720ぐりーん 秋月
秋月の細道。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2093104.html
旧屋の脇で。
灰色基調に対照的な派手葉で緑
だんごあんの先で坂道。
2021年05月22日
2021年02月22日
西鉄二日市駅
3000形が懐かしくなるまでは生きていないと思う当方。
二日市駅郊外方向での折返しは、懐かしくならないまでも、
たまにしか見る機会がないので価値を感じます。途中に大きな踏切が関与しているのがまた。
ホームから見るバスの姿は、何かいろいろなものに阻まれて。
からあげ屋はここが1号店らしいです。その前にあったパン屋が好きでしたが、
ホームから見るバスの姿は、何かいろいろなものに阻まれて。
からあげ屋はここが1号店らしいです。その前にあったパン屋が好きでしたが、
所詮そんなに多く売り上げに貢献できることもなく、閉店してしまいました。
とよ唐亭はいろんなところにあるので、「ここで食べるほどでもないな」といつも思います。
自宅のすぐ近所に王将がありますが、月イチも行かないのに、ほかの王将で同じく
「ここで食べなくてもウチのすぐ近所にあるし」と感じています。
むしろ王将全体に行く頻度は、原店ができてからのほうが下がっているかもしれません。
資さんうどんへの訪問回数は、原店ができてから格段に上がりましたが。違いは何でしょう。
タグ :西鉄二日市
2020年07月03日
原5138チョロQ
車内装飾。
太宰府高校芸術科作品。
丁寧な仕上がり。
外見も。
まほろばと。チョロQも少しずつ貴重になってまいります。
側面。
うしろ。
引退への餞かと思ってましたが、けっこう丈夫でありました。
2019年08月26日
バスセンター(春日)
春日市のコミュニティバス「やよい」号。どれも「バスセンター」から出発する循環系等で、
所要時間もだいたい一緒になるように経路設定が行われています。
どのバスも同じ時刻に出発するのは、住民サービスの平等化として素晴らしいです。
乗客数の違いによる不公平が起きていないのだとすれば、さらに素敵なことですが。
バスヲタとしては、行政サービスの質の検証よりも、7台をどう写しこむかのほうに腐心します。
まあ物理的に平面状では全部は撮れないようなので、ドローン操縦者が価値を持ちます。
待機する人たち。
どの経路も12便、1時間に1本でないところが拘りです。
全てがポンチョ。
もともと車体を見分けられる資質がありませんので、個体差は言及できません。
予備車を残して、各地に出発したあと。
7系統あるんだよ、ということを書き添えておきます。