地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2020年05月21日

八田から篠栗駅前直行


八田。



そして篠栗駅前。



到着。



最終の折返しは、みどりが丘団地入口へ。



横標示。



無番。うしろ。



みどりが丘団地入口にて、2019年4月改正、下山田猪野篠栗の廃止告知。



新しい時刻表は、トリアスまで、といいつつこれは都心方向。



これが改正前。



改正後。


別の日

篠栗駅から、



折り返して大濠公園。







横標示。



あれ650円?と思いきや、篠栗始発の整理券番号は25番なのでした。


  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡茶

2020年05月20日

篠栗駅前廃止前


真新しい西鉄バス27Bの横幕。



篠栗駅前。



大濠公園までの直通。



このヴォリューム。



電車。



バス。



猪野経由。



電車とバスとバス集合。



電車とバス。



まだ大濠公園まで行ってから、土井営業所まで、先は長いです。



並んでいる順番に経由しない表示。



猪野の鳥居。



ここに西鉄の路線バスが来ることも、もうないですかね。

猪野


  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡茶

2019年10月08日

呑山観音寺紫陽花


季節はずれの紫陽花を。
県道を外れて、呑山観音寺へ曲がるタイミングで、シャッター押すの遅れてます。



折り返し。



バス停。



呑山観音寺。



バス停そばにも紫陽花。



本数としては5往復の実車ですが、回送での運行があるので、シャッターチャンスは増えます。



日が余分。



1日に2回しか来ませんが、週6回は来ます。
前掲の西鉄バスは、基本的に月イチです。



西鉄のバス停とは、かなり別の位置。



1時間後に同じ過ちを繰り返すの図。



土井2870。ふだんは土井団地=博多駅に入っているので、
この呑山臨時がある日は、「73」に何か代走が現れます。



待機中に、



バスも一緒に。



奥に駐車場、そして物売り。



あくまで、バスは移動の手段であって、存在している限りは注目されないのです。



同じ場所での撮影を諦め、紫陽花だけでなく躑躅も一緒に。



いつもバスを撮っている姿は不審者であると自覚していますが、
この日は特に、他人から意図の読めない場所と恰好だったと思います、今になって。

紅葉を高揚して見に行こうよう(ダジャレの効用)
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1991449.html

  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡茶

2019年09月14日

桜丘第五第四


桜丘第五は、到着してひとしきり待機して折返し、という設定が少ないのか、
乗ってきたバスは常に回送で去ってしまう気がします。



空港博多駅方面。



昼過ぎで終わります。



バス停の佇み方。



住宅地と転回場を繋ぐ経路上に。



帰りのバスがなければ、歩けばいいのです、という方向性で、階段を下ります。



バスを見つければ歩みを止めます。



坂の上の青空。本当はKKさんが写り込んでいるのですが、塗りつぶしてみました。



忍者アニメなんかでよくやってる、隠れ身の術のような感じで。



桜丘第四。



第五との本数の格差は、第五最寄りの方が問題にしないのでしょうか。
まあ騒いだからといって事態が好転することばかりではないのが世の中なんでしょう。

尊敬のない対象に傷つくことはないのですよ、不愉快になることは多々あっても。

  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡茶

2018年01月05日

八郎町増加


バスはこんな感じでいろいろと走るんですけど、だいたいのバスは通過してしまうのです。



飛行機もすぐ近くを飛ぶんですけど、バス停としては何のメリットもなく、
先の交差点をバスは頻繁に通過しているのですが、ここに寄る気はないのです。



八郎町。博多駅方面。



通勤需要があれば朝時間帯に走りそうなもんですが、
豊二丁目まで歩いてもさほど支障ないでしょって判断なのかと思います。



でも注連志免からのバスが増えまして、



既存の「38」も増えるので、全体で7本になります。ただ夕方一点集中。



自動車関係の多い風景。



北海道ラーメン。



榎田中央公園。



向かい側のバス停も、主張薄めに佇んでいます。


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Posted by ちょんびん at 06:06福岡茶

2017年11月15日

篠栗北


高規格道路下のトンネル。



篠栗の鳥とアイコン。



抜けて、



階段。先に何があるのか見通せなくて、



あんまりひとりで進みたくない道。あくまで一般論。私には身の危険が起こりづらいので。



視界が開けたら、普通のバス停。ドラマの結末としては残念。



普段からの利用者にはそんなこと問題ではなく、
篠栗からこんだけの頻度で天神行きが来ることには価値があります。



そのわりにはワタクシ、筑豊行くときは急行しか乗れないチケットを使うことが多くて、
ここ篠栗北で特急にどのくらいの乗降があるのか肌で感じておりません。



粕屋警察署寄らないやつは、もう次が蔵本ですもんね。



素晴らしい本数。篠栗だけでこの維持は難しいでしょうが、
飯塚田川の経由地であることの価値そして勝ち。

そして例えば福岡インターから高速道路が分岐して飯塚に直通した場合に、
もし篠栗インターバス停ができたとしても、どれだけの本数が寄り道するのか。

杷木は強いなぁ、とこんなところでも思います。



重ねることで、【土曜】という表記の下に日曜日の時刻表があるのは紛らわしいです。
でも色を分けてあることでかなりの確率で間違わないのかもしれません。
そして色弱の人たちが貧乏くじを引くようにできています。
自分でない存在を慮るのは、思ったより難しいなぁと思います。



あ、階段ここにもありますね。



シムシティ的。



店舗は雑多。



ささぐりーん歩道橋。一般路線バス車両が走っていることは、特に触れなくてもよいでしょう。


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Posted by ちょんびん at 19:51福岡茶

2017年11月15日

熊崎


熊崎。
手書きの達筆鉄板は「昔からある」もので、ダイヤモンドシティは「最近」のもので、
そのイメージに時代差がありながら、先に消えたのはダイヤモンドシティという名称のほう。ルクルです。

これがさらに年代を重ねていくと、「まだここに『ダイヤモンドシティ』の記載が残っている」
ということのほうに価値が出てくるのでしょうか。その時になってみないとわかりません。

乗合バスというのは現在、需給関係の親和維持が非常に危うい立ち位置ですので、
Uberの発展形のような形で、個人のニーズを処理してフレキシブルに運行するシステムが構築され、
乗りたいときに乗れるようになっている可能性もあります。それはもう乗合ではないですけどね。
そん時は、きっと無人運転ですよね。



ここは時間を決めて予約不要で走ってるわけですが、
予約が必要になった時点で、それはもうタクシーとあんまり変わらんわけです。

利用者が複数である場合に、同じ車両でふたり三人運べるのはメリットですけど、
予約がない場合運行しないって言ってるくらいの需要なんですから、
ひとりのために運行することも多いのでしょう。

いつでも電話したら来てくれるようになったら、タクシーの運賃補助です。
わざわざ人的コストをかけて地元の意見集約してルート決めて時間決めて、
バス停設備つくって特定の時間にしか乗れないってのが、そのうち不条理になると思います。



この辺にバスが欲しいなぁ、と思いつつも1時間に1本くらいなので、この日は待つほどやる気なし。



来たバスにのって次へ。こういう路側帯のないバス通りも少なくなりまして、
運行する側、通行する地元民としては広くなったほうがもちろん良いのですが、
このまんまの空気感も捨てがたいよなぁ、と部外者が情緒的に語っておきます。

とはいえ私は、家の車庫が歩道もなくすぐ大通りに面していて出づらいのとか嫌ですし、
家の前に歩道がなくて玄関から直で車道なのも嫌ですけど、
だからと言って拡張のために立ち退きを余儀なくされたら、とりあえずゴネるタイプだと思います。
みんなまず自分のために生きていいと思うんですけどね。

「それは私にとって不快です」でいいと思うんですよ。
もちろんその発言自体は相手にとって不快でしょうから、関係性は崩れるでしょうけど、
それで崩れる関係性なら、最初からまともに築けてもいないと考えるほうが妥当だと感じます。

「そんなこと言う人だとは思わなかった」ってやつですよね。
「いやいやそれはあんたの私に対する認識が違ってたんだよ、何夢見てんの(笑)」

「そういう発言は不適切です」ってなんでそれが社会正義である確信が持てるんでしょうね。
社会の後押しがないと自分の価値観にすら責任が持てないんですかね。
「そんなことしたらあのおじちゃんに怒られるよ」の論理構造ですよね。ああキモチワルイ。

言うまでもないことですが、私の精神状態に棘があるだけで、熊崎に罪はありません。

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Posted by ちょんびん at 09:11福岡茶

2017年11月13日

購買店前


購買店前、仲原、糟屋町。



「36」、イオンモール、宇美営業所。



乙植木、城山団地、一番田。



イオンで切れるものと、宇美直通と。



農協倉庫。



もう店舗は見当たりませんが、



購買店前。



仲原野菜総合集出荷場。



思い出せない店の位置。



購買ってのは、買う側の観点に立った名称です。
生活物資を購入するという意味とともに、農協の組合員が生産したものを購買することで、
生産活動の活性化を図っていたという意識も含まれているように感じています。根拠は何もありません。



天神直通は、さすがに分断できませんわな。

こう書くと、二又瀬辺りに東ターミナルでもできたりして。



歩道のない道を曲がる大きなバスに萌えます。


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Posted by ちょんびん at 21:54福岡茶

2017年07月27日

イオンモール福岡ルクル


待機する宇美のエアロスター3638、LKG-MP35FM。
もちろん何のことかわからずに書いてますが、36代46代は見分けられるようになってます。
反復練習が大事だという実例です。毎日のように見せられてますから。



イオンモールにて待機中。



後ろにバス来ました。



福岡空港方面は赤。



地下鉄からの乗り換え想定なのか、近場の人向けなのか、空港終点の短距離路線。



でも30分スパンという高頻度。



もう正式名称はルクルではないはずですが、更新する気もなし。
というかイオンモール福岡というよりルクルって言った方が認知度が高いんですから、
なんで改称しなければいけなかったのかという話。クレアも然り。



先に空港行きが出発していきました。宇美2106。



亀山博多駅天神方面は青。



西公園が残ったままなあたりからも、やる気のなさが覗えます。



上宇美行きの「2」にも対応していません。



平日に走ってないから、というわけでもないでしょうが。



反対側の「36」とは、まったく交わることもありません。
どっちかに統一しても利便性は上がらないでしょうし。


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Posted by ちょんびん at 06:06福岡茶

2017年07月25日

イオンモール福岡


イオン東側からでて正面。



イオンモール福岡、元ルクル。消さなくてよいAまで消えております。



電気自動車の充電コーナーに反応。



自分に縁のないものなので。



あー、ちゃんと充電してます。



で、バス停に戻る。



バスがくる。



折返し運用になる。



宇美と天神に行けるのは相変わらずなのですが、直通運用が減りました。
この時刻表からは何も伝わりませんが。



ただの途中バス停のような路線図。



「36」番です。



走り去るバスの先に見えるアレ、という構図の写真は撮り損ねました。



翌月のリベンジ。当記事内で、この写真だけ撮影日が違います。



ポポンデッタデビュー。



まだ封も開けられないまま、3636がウチに2台います。


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Posted by ちょんびん at 23:31福岡茶