2022年07月06日
2022年07月02日
2022年07月01日
鳥羽院分校前

分校

バス停

今はもう機能していない時刻表、のようでもありますが、
受託企業が変わってもそれなりに同じような本数が走っているのかもしれません。

鳥羽院分校前

昭和バスの車両が走っている時代から、まだ気持ちは切り替わらず。

こんなふうに。


鳥羽院分校前

昭和バスの車両が走っている時代から、まだ気持ちは切り替わらず。

こんなふうに。

また走らないかなと思っています。
2022年06月04日
東高野岳

バス停が立っていてもなお、バスがちゃんとくるのか心許ない道幅

昭和バス、東高野岳

朝に佐賀までと富士小学校まで、夕方に帰り。

戸数はそこそこあるほうかも

しつこいですがバス通り

ほら

ちゃんと来ます←ちょっと疑ってた

見送り

別の日




廃止を知って惜しみ、現地で撮りながら惜しみ、時が経ってから掲載するのに惜しみ、
でも当方の生活は、なにひとつ変わらないのです。ただ粛々と生きてゆくのみで。
2022年06月03日
西高野岳

朝靄の中、バスが駆けてくる集落でした。

平日の1便だけ、辻の堂まで直通する通学便。

バス停は静かに

西高野岳

小学校への通学便は、意外なくらいに機能していました。

ちゃんと小学生が待っていて、バス停の反対側に。

鳥居

よそ者はただ、バス停の周辺を見て、何もわからずに帰ってゆくだけです。
それでも、ここにバスがいたことだけは、ちゃんと記録したいもので。
2022年06月02日
日池(入口)

集落は奥。

バス停は屋根付き

あとは道路のみ

どちら側も

日池

バス停も以前は日池入口でしたが、廃止前は日池になっていました。
佐賀駅からの直行便が、夕方にここを目的地として走るような、格式の高い終点地です。
よく令和の時代まで走っていたな、ということなのかもしれませんが。
2022年06月01日
鳥羽院学校

広滝~鳥羽院、昭和バス車両が走っていた頃。

バスの後ろに見えるのが、元の鳥羽院車庫。

郊外のバス路線を追いかけると、一期一会の考え方は常に付いて回ります。
同じ光景には二度と出会えないし、次にいつ来られるかもわからないし。