2008年07月11日
旅行時のルール
わたくしがバス路線に乗ってどこかにいくとき、
なんとなく心に決めていることがあります。
「その地域の経済に貢献する」
↑なんとなくのくせに壮大すぎ。
言葉は大げさではありますが、つまりはその地に行って、
地元の人がやってる店かなんかで買い物をするようにしているのです。
田舎の発着所だと、昔ながらの雑貨屋というかなんでも屋というか、
何を基本に商うつもりなのかも不明な店舗が近くにあることが多く、
そこで飲み物とか、珍味とか、何か購入します。食品であることが多いです。
なぜかどこの購買店でも魚肉ソーセージは常備されている気がします。
もともとわたくしは、「その地域の方々の生活路線にお邪魔している」
つもりでバス旅をしていますので、そのお礼の意味もこめて。
かといって、月の浦営業所や弥生営業所(北九州)のように、
終着バス停が営業所以外何もないところだと、何も買えませんが。
地元の食堂で、カツ丼とかてんぷら定食なんかを食べるのもOK。
儲けるつもりでやってない店が多いのか、私の体格(7/12現在体重148キロ)を見ると、
どう見ても採算あわないでしょって大盛りをよく出していただきます。
もう二度とないかもしれない出会いに感謝です。
なんとなく心に決めていることがあります。
「その地域の経済に貢献する」
↑なんとなくのくせに壮大すぎ。
言葉は大げさではありますが、つまりはその地に行って、
地元の人がやってる店かなんかで買い物をするようにしているのです。
田舎の発着所だと、昔ながらの雑貨屋というかなんでも屋というか、
何を基本に商うつもりなのかも不明な店舗が近くにあることが多く、
そこで飲み物とか、珍味とか、何か購入します。食品であることが多いです。
なぜかどこの購買店でも魚肉ソーセージは常備されている気がします。
もともとわたくしは、「その地域の方々の生活路線にお邪魔している」
つもりでバス旅をしていますので、そのお礼の意味もこめて。
かといって、月の浦営業所や弥生営業所(北九州)のように、
終着バス停が営業所以外何もないところだと、何も買えませんが。
地元の食堂で、カツ丼とかてんぷら定食なんかを食べるのもOK。
儲けるつもりでやってない店が多いのか、私の体格(7/12現在体重148キロ)を見ると、
どう見ても採算あわないでしょって大盛りをよく出していただきます。
もう二度とないかもしれない出会いに感謝です。