2018年04月25日
渡辺通のバスを撮る
バス停でカテゴライズするブログなのと、車両にあまり注目しないのと、
あと都心より郊外が好き、渋滞も好きじゃない、などなどの理由により街の風景が少ないのです。
大丸のビルなんてのも、無くなると懐かしくなると思います。福ビル撮りましょう。
そうやって啓蒙の態で、自分で率先してやらないまま、本日のブログ記事を終わります。
新川橋も併せてご覧ください。
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1993891.html
2018年04月24日
休暇村志賀島で浮かれる
乗り放題のチケット持ってますと、終点まで行かないほうがむしろ贅沢。
ある場所に目的を持って降りるわけですからね。今回は休暇村志賀島。
昼下がり、約1時間の自由時間を与えられて、
いや路線バス以外に反応する必要もないんですけれども。
砂浜へ。デートスポットの定番地にバスクラスタと。
https://twitter.com/haraoukan/status/972737413456867328
はしゃくちょんびん
戻って志賀島ぐりーん。
海外からの観光客?という感じの人たち。顔を見る限りゲルマン系。みんな美人さんでした。
そうか、21Bは中央郵便局前終点なんですね、という写真。
なんかバス乗りの方向性も、10年前とはちょっと変わってます。流れに身を委ねるだけ。
2018年04月23日
志賀島フェリー散策点景
脇山さんとみずたにさんと3人で志賀島へ船。ああ大岳に行かなくなったよね、としみじみ。
きんいん3で西戸崎到着。
ほどなく、船は志賀島へ向けて出航します。
現在の西戸崎旅客待合所。以前はもっと駅と離れてましたけど、
今はすっかり徒歩圏内。まあ拠点が近接するメリットもあるでしょうし。
志賀島までバスで移動して、さらに先へ行くのにバスを待ちます。
2018年04月20日
西鉄バス北九州エリア完乗への障壁
※参考:福岡版はこちら
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1984903.html
福岡版では平日限定とか先にカテゴライズして並べてみましたが、
北九では番号順にすこしコメント入れてみます。
12国立小倉医療センター
南区役所=医療センター間は平日のみ運行
中谷側から来ると若園四丁目=企救中学校前が未乗になるので注意
ただし若園四丁目=企救中学校前は、土日祝も乗れる
24赤坂海岸朝夕
平日および土曜運行
朝は小倉駅=第四、夕方は第一=小倉駅で経路が違い、
かならず2回の乗車が求められて、しかも現地まで/現地からの移動手段がない
非常に難易度が高いというか面倒くさい
28/35サンアクア
平日のみ運行 朝夕で1往復×2系統
朝行って夕方帰るだけの往復だが、
舞ヶ丘から徒歩5分ほどの地点が終点のためアクセスは良好
夕方便もあるので乗りやすいほう
32徳力公団前駅
平日および土曜運行、本数もまばら
同区間は、なかたに号をはじめとする高速バスが頻繁に往来するので、
一般路線バスでという縛りがなければ無視してもよいのではなかろうか
36志井入口
殆ど朝夕だけ ただし日祝もあることはある
2018年版の路線図では往復で毛色が違うことになっているけれど、
実際は同じ道しか通らないので片道でいける
44八幡高校複乗
戸畑→猪倉が平日朝1往復のみ複乗
構内乗り入れをどう扱うかだが、常識的に考えると、校内スクールで足りる気もする
ただ完乗自体が非常識なので、常識的に考えるスタンス自体が間違っているのかも
47吉田団地非経由
平日および土曜朝2本片方向
吉田団地入口→上吉田の、吉田団地に寄らない短絡部分だけが独自区間
こういう場所を解消するために早起きしだすと、
どこかで自分の行為に疑問を抱くことになります
70東本町二丁目経由
日祝日も走るけれども、日祝日の最終便は朝5時台
平日は10本あるのに最終は朝6時56分という偏った片道系統
ただし朝早すぎるので逆に他との乗り継ぎは容易
赤坂海岸とか西小倉駅とか弥生が丘とかいろいろと繋げる
84築地町
ここまで書いてきたら非常に常識的な難乗のような気がしてきた
朝夕のみで日祝日運休だが、黒崎駅から待機時間ほぼ無しで往復できるので、
土曜日の夕方にこれに乗ってから帰ってくるのが、福岡民の正しい作法かも
95西小倉駅
平日朝1本のみ
存在さえ知っていれば見落とすことはないが、
これと何かを同日に扱うのが難しい時間帯に走るのが問題
地元の方なら、出勤前にちょっとだけ寄り道なんてことができるだろうが
99中央卸売市場
殆どが独自区間なので見落とさないし、日曜も走るし、
難乗ではあるが実は簡単に乗れるような気もする
ただ折り返しで市場内を通行するので、乗れないけれど撮影は萌える
132北方→下到津
平日朝2本、土曜1本のみの片側系統
北方ランプ経由は136が消えたため現在はこの132のみ
下到津四丁目への合流部分は111もあるが
どうせ北方ランプを経由しないといけないので、
111は無視して132を狙うのが現実的だろう
138弥生が丘団地内短絡
平日朝1本のみの片側系統らしい
弥生が丘の団地入口=第三を短絡する部分だけ独自区間
小倉南区版の路線図には掲載されていないオマケつき
143山路ランプ
平日および土曜の朝夕のみ運行 八幡南から八幡高校への通学路線
当方が乗った際、割子川おより引野口では満員通過だったので乗車注意
山路ランプの構造からして、道路ベースでの完乗を意識するなら
往復乗らないといかんのではないか、とはハンズマンの言
197大谷ランプ
平日のみ運行、大谷ランプを経由する唯一の一般路線バス系統
いとうづ号でいいじゃん、と当方は思うけど完乗を公言したいがために乗る羽目に
急行南朽網
平日朝7時小倉駅発のみのレア系統
ただし途中の日豊ニュータウン入口までは昭和池入口行きの急行と同じ経路だし、
福岡=行橋の高速バスも同区間を通るので、それで代替できることにしてもよいかも
当方は先に南朽網行きに乗ってしまい、なぜか昭和池入口が最終日まで残った
誤りなどあると思いますが、
ざっくりこんな感じ、と概観するのにお使いいただければ幸いです。
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1984903.html
福岡版では平日限定とか先にカテゴライズして並べてみましたが、
北九では番号順にすこしコメント入れてみます。
12国立小倉医療センター
南区役所=医療センター間は平日のみ運行
中谷側から来ると若園四丁目=企救中学校前が未乗になるので注意
ただし若園四丁目=企救中学校前は、土日祝も乗れる
24赤坂海岸朝夕
平日および土曜運行
朝は小倉駅=第四、夕方は第一=小倉駅で経路が違い、
かならず2回の乗車が求められて、しかも現地まで/現地からの移動手段がない
非常に難易度が高いというか面倒くさい
28/35サンアクア
平日のみ運行 朝夕で1往復×2系統
朝行って夕方帰るだけの往復だが、
舞ヶ丘から徒歩5分ほどの地点が終点のためアクセスは良好
夕方便もあるので乗りやすいほう
32徳力公団前駅
平日および土曜運行、本数もまばら
同区間は、なかたに号をはじめとする高速バスが頻繁に往来するので、
一般路線バスでという縛りがなければ無視してもよいのではなかろうか
36志井入口
殆ど朝夕だけ ただし日祝もあることはある
2018年版の路線図では往復で毛色が違うことになっているけれど、
実際は同じ道しか通らないので片道でいける
44八幡高校複乗
戸畑→猪倉が平日朝1往復のみ複乗
構内乗り入れをどう扱うかだが、常識的に考えると、校内スクールで足りる気もする
ただ完乗自体が非常識なので、常識的に考えるスタンス自体が間違っているのかも
47吉田団地非経由
平日および土曜朝2本片方向
吉田団地入口→上吉田の、吉田団地に寄らない短絡部分だけが独自区間
こういう場所を解消するために早起きしだすと、
どこかで自分の行為に疑問を抱くことになります
70東本町二丁目経由
日祝日も走るけれども、日祝日の最終便は朝5時台
平日は10本あるのに最終は朝6時56分という偏った片道系統
ただし朝早すぎるので逆に他との乗り継ぎは容易
赤坂海岸とか西小倉駅とか弥生が丘とかいろいろと繋げる
84築地町
ここまで書いてきたら非常に常識的な難乗のような気がしてきた
朝夕のみで日祝日運休だが、黒崎駅から待機時間ほぼ無しで往復できるので、
土曜日の夕方にこれに乗ってから帰ってくるのが、福岡民の正しい作法かも
95西小倉駅
平日朝1本のみ
存在さえ知っていれば見落とすことはないが、
これと何かを同日に扱うのが難しい時間帯に走るのが問題
地元の方なら、出勤前にちょっとだけ寄り道なんてことができるだろうが
99中央卸売市場
殆どが独自区間なので見落とさないし、日曜も走るし、
難乗ではあるが実は簡単に乗れるような気もする
ただ折り返しで市場内を通行するので、乗れないけれど撮影は萌える
132北方→下到津
平日朝2本、土曜1本のみの片側系統
北方ランプ経由は136が消えたため現在はこの132のみ
下到津四丁目への合流部分は111もあるが
どうせ北方ランプを経由しないといけないので、
111は無視して132を狙うのが現実的だろう
138弥生が丘団地内短絡
平日朝1本のみの片側系統らしい
弥生が丘の団地入口=第三を短絡する部分だけ独自区間
小倉南区版の路線図には掲載されていないオマケつき
143山路ランプ
平日および土曜の朝夕のみ運行 八幡南から八幡高校への通学路線
当方が乗った際、割子川おより引野口では満員通過だったので乗車注意
山路ランプの構造からして、道路ベースでの完乗を意識するなら
往復乗らないといかんのではないか、とはハンズマンの言
197大谷ランプ
平日のみ運行、大谷ランプを経由する唯一の一般路線バス系統
いとうづ号でいいじゃん、と当方は思うけど完乗を公言したいがために乗る羽目に
急行南朽網
平日朝7時小倉駅発のみのレア系統
ただし途中の日豊ニュータウン入口までは昭和池入口行きの急行と同じ経路だし、
福岡=行橋の高速バスも同区間を通るので、それで代替できることにしてもよいかも
当方は先に南朽網行きに乗ってしまい、なぜか昭和池入口が最終日まで残った
誤りなどあると思いますが、
ざっくりこんな感じ、と概観するのにお使いいただければ幸いです。
2018年04月18日
2018年04月17日
雪の浦の下
山家道、晴れてます。
浦の下に到着、浦の下方面の表記がそのままです。
上西山行き。
雪で運休中。
そんなにたくさん積もってはないのですけど、上西山までは標高差もありますし。
残念ながらここで折り返し。
小屋。
ここからの始発があるので、本数が増えたような錯覚に。
雪の残る道を、バスが折り返してきて、しばしの滞在が終わります。
続きを読む
2018年04月16日
雪の西鉄二日市と山口
2018年2月。まだ赤バス5台並びなのが、いつか懐かしくなりますよ、きっと。
チェーンあります。
チェーンあります。
山口に到着。
周辺に雪。
チェーン外してます。
ぬかるみになった雪のあと。
戻ります。
なんとなく非日常が感じられて、楽しかったですよ。
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