地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2018年11月06日

波居原鬼渕


交差点。



黒川側の分岐。



川に沿い、



集落。



せり出し。芹とか迫とか瀬里とか世利とか、まあ似たような意味です。



バス停と金魚。



製材。



波居原。



黒川循環。



往復でないので、そこそこ本数はあるほう。



時刻は変更になっていますが、減っていません。



バス通り。



狭いとこ好きです。フロイト的に解釈するのが一番単純です。



収穫期。この田園風景と狭隘が、僅か100mほど。



水の流れが削った河原が耕作地になり、



バス停。



鬼渕。



通り抜けたいだけの人は、トンネルへ。



バスは削られなかった岩盤に沿って、集落に寄るためこの道を走ります。


  


Posted by ちょんびん at 17:59産交バス