2024年03月09日
バス路線探検家の会2024復活告知
※4月の開催日を変更します。
会場であるAIP cafeの移転に伴い、昨年6月より休止していた「バス路線探検家の会」ですが、
新しいAIP cafeが稼働しましたので、2024年1月より復活いたします。
日程は、旧来と同じ「第二金曜日の19時半から」です。
新しい会場には、3Dプリンタとか特殊なカッターとか装備されてるらしく、
当座は使い方が分からないのでそのままですが、
将来的にはバスコレ改造用のパーツを作るワークショップとかやりたいです。
模型関連に詳しい方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
会場費はこれまでと同じ500円ですので、お気軽にお立ち寄りください。
★2024年バス路線探検家の会
■日程
1月12日(金)終了
2月9日(金)終了
3月8日(金)終了
4月12日(金) 日程変更4月13日(土)
5月10日(金)
6月14日(金)
以下、毎月第二金曜日 各日19:30~23:30頃
■会場
(新)AIP cafe
福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル202
https://npo-aip.or.jp/aipcafe
会場であるAIP cafeの移転に伴い、昨年6月より休止していた「バス路線探検家の会」ですが、
新しいAIP cafeが稼働しましたので、2024年1月より復活いたします。
日程は、旧来と同じ「第二金曜日の19時半から」です。
新しい会場には、3Dプリンタとか特殊なカッターとか装備されてるらしく、
当座は使い方が分からないのでそのままですが、
将来的にはバスコレ改造用のパーツを作るワークショップとかやりたいです。
模型関連に詳しい方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
会場費はこれまでと同じ500円ですので、お気軽にお立ち寄りください。
★2024年バス路線探検家の会
■日程
5月10日(金)
6月14日(金)
以下、毎月第二金曜日 各日19:30~23:30頃
■会場
(新)AIP cafe
福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル202
https://npo-aip.or.jp/aipcafe
タグ :バス路線探検家の会
2024年03月05日
2024年01月28日
葉木駅
同じ球磨川の沿線でも、土砂災害の程度には大きな差があり、
葉木駅はましなほう
線路が水面からちょっと高かったのか
そのまま
すぐにでも、
列車がやってきそうな雰囲気を湛えていました
熊本まで1000円そこそこで行ける距離なんですねえ。
2024年01月28日
二瀬(宝泉寺)
折り返し待機
バス停
玖珠観光、二瀬
郊外向けもこの本数があるのは、まだ健闘しているほうだと思います、
なんてことを書いていると、ある日突然1日1本になったり、全部消えたりするのがこの界隈。
宝泉寺温泉の中心部
振動に合流して終点です。
そして待機
国道387号線
宝泉寺温泉の中心部
振動に合流して終点です。
そして待機
国道387号線
筋湯や長者原にかけての日田バスは九重町運営に移行しましたが、
こちら玖珠観光の対応地域はまだ大分交通系のバスが担っています。
どういう棲み分けなのやら
待合小屋が充実しているのも大分なら、
そこにバス停標板を貼りたがるのもまた大分
豊後森に向かいますが、森は玖珠町です。
どういう棲み分けなのやら
待合小屋が充実しているのも大分なら、
そこにバス停標板を貼りたがるのもまた大分
豊後森に向かいますが、森は玖珠町です。
しかし九重町役場経由は数えるほどしかなくて、
通学通院の需要は行政区分を越えて森方面が主なのかなと思います。
2024年01月27日
坂本駅
駅舎とバス停
産交バス、坂本駅前
八代市役所へ
毎時1本の生活路線
豪雨災害によって、ここまでバスが来なくなり、路線復旧しないままに廃止となりました。
不通となった肥薩線の代行車両は、八代~坂本と一勝地~人吉のみ
タクシーで足る程度の人数のようで
公共交通の独立採算性をどこまで求めるのか、という話なのでしょう。
埋もれた線路
倒れた駅名標
人の気配がない駅前
崩れた橋の処理
流された橋
残った橋脚
アスファルト舗装された線路跡。鉄道信号機はそのままに
2024年01月27日
柏原三丁目北公園前
桧原営業所と柏原営業所を結ぶ、福岡市内路線の中ではかなり短めな系統
新しくなった桧原、といいつつもう何年たつんですかね。
51のおっさんが55になる4年と、小学3年生が中学1年生になる4年間は、きっと等価ではありません。
柏原三丁目を遠回りというか、むしろその遠回り部分こそが主役だったりします。
片江7317
北公園前
さらに坂の上へ
循環して戻ってきますが、バス停は片側にしかなく、
意外と眺めの良い高台です。
住宅地の中を走り抜けて、
走るの大変そうなので、
このサイズの車両が必要なのか、という感じはありますが。
こういう循環方式です
特徴をとらえているようないないような
西鉄バスが通ります。
意外としぶとく残っているのは、意識的に使ってる人がおられるのでしょう。
最終的にマニアなど無力なのであって、結局は地元の人がどれだけ注目するかなんですよ。
そういう注目のための誘導には、多少マニアの活動も役に立つこともありますかね。
2024年01月26日
段駅
撮影当時は対岸がバス通りでした。今は八代から坂本への産交バスも消えています。
水害で
進むことさえままならなくなった道
長く列車が走っていない鉄橋
ブルーシートに覆われた民家
段
駅前の集落自体は、あまり被害がないように見えましたが