地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2019年09月19日

新町


ということで新町。



変哲のない中間バス停のようで、



奥に車庫。



入庫系統のついでに、街中への直通需要にちょっとだけ応える設定でしょうが、
私が乗った日には、誰も乗客がいませんでした。



前日に訪れた若松のローザ。



若松町営時代のままの色。



向かいには、



古いバス車体。



魚屋さんの、



物置ですかね。



バス停は、ふつう。



車庫は、路地の奥。



交差点は天神。



フローレンスが気になります。



有川方面の景色。



九州商船の連絡バス。
島内の寄港地が限定されるようになる代わりに、別の港まで送迎してもらえるようになっています。



次のバスで東へ向かいます。


  


Posted by ちょんびん at 17:17西肥バス

2019年09月19日

飯ノ瀬戸


青方のターミナルを拠点として、



バス撮影。



裏路地からの進入。



大通りへの出発。



奈摩循環。



フェンスの向こう側。



そして次の目的地、飯ノ瀬戸へ。



一瞬で到着。
2018年は2度上五島に行く機会を得まして、2回目は車でバスを追いかけましたので、
途中経路のよい景色については後日。たぶん掲載は来年以降です。



港の傍の広い場所。



海際に公園。



バス停は、ちょっと奥まった、小さめの広場。



上五島の西肥バス、てっぺんに鉄板がないバス停が多くて、映えませんw



バス停の位置と、バス停車位置の関係。間の狭い部分に進入するのが手間なのでしょう。



折返しは新町行き。



海はどこも美しいのです上五島。



稜線のメインルートから脇道に離れて、海際の集落を往復して戻るため、
運賃と整理券番号が上下します。
しかも往復系統として運賃設定がされている名残で、整理券番号は13から。


  


Posted by ちょんびん at 07:07西肥バス