地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2019年10月14日

大屋


島原へ島鉄バスで行くと、接続便が本社前で待っていることばかりで、
滞在時間はとても短く、まともに写真を撮ったことがありません。今回も着発。
こんなに短いのは、ほかには両筑苑くらいでしょうか。



そして到着したのが大屋。



乗ってきたバスはすぐに走り去ってしまい、これは小浜方面からやってきた大屋止め。



そして折り返しの準備。



出発。



もともとこちらは、長崎県営バスの終点施設。
いま考えると、島鉄と県営のダブルトラックって、一日券とか持ってる人にはいい迷惑ですが、
当時はそれが当たり前だと思ってました。



なんと書いてあるのやら。



このバス停、なんでこんなスペースの真ん中なんでしょうか。



今さらですが、島鉄バスの大屋です。



島原方面から加津佐へは1時間に1本くらい。小浜方向へは昼1便しか直通がありません。
口之津まで行くと、1時間に1本とまではいかないですが、そこそこ小浜方面があります。
言及するほどのことでもないんですかね。



路線図。



島原まで行くもの、多比良港まで直行するもの、あと西望公園。
もともと加津佐から諫早まで鉄道が延びていたので、ここから諫早だと島原経由をイメージしますが、
小浜経由の方がずっと本数が多いのです。



こちら島原方面バス停。



「県営バス」を書き換えることもなく。



すぐそこが海。



島原行を見送って、



県営バスの名残。



西望公園へ向かいます。


  


Posted by ちょんびん at 17:17島鉄バス

2019年10月14日

阿瀬津


阿瀬津経由の鯛の浦。



鯛の浦で方向転換。



回って、



戻るバスをお見送り。



待合。



時刻表。



阿瀬津。



郷長。



集落へ続く道。



有川町。



すぐそばに海、そして対岸が鯛の浦。
車社会になると、向こう岸の集落は遠い存在となりますが、海の道が前提の街だとすぐそばです。


  


Posted by ちょんびん at 07:07西肥バス