地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2020年06月24日

中央二丁目


電車代替色の走る街。
当方が代替を「だいがえ」と読まれるのに過剰反応するのは、
電車代替という語を長く聞いているからではないかと思いました。

北九州の都心部と、福岡の都心部で「代替」の読み方を聞けば、
その分布が顕著に違いそうな気がしますが、さていかに。

あと生食も当方は「せいしょく」だと思っていて、
確かに会話中で音だけ聞けば「なましょく」のほうが明確ですよ、生殖や生食と混濁しませんからね。
でもなましょくという語感がどうしても許せない。なぜこんなに気になるのかわからないくらい。

みんなちがってみんないい、なのではなく、みんなちがってあたりまえ(平田オリザ)なのです。

平田さんといえば最近ツイッターの発言で注目されてましたが、
当方は直接にお目にかかって話をしたこともあり、まっすぐでブレない人だなという好印象から、
今回の件についても特に落胆したり怒りを覚えたりすることもなく、
さてとやかく言われてるけど本来の意図はどこだったんだろうと考えたりしました。

同じ内容でも、誰が言うかは大事なのです。

同じように、福岡でのビジネスに於いて「福岡は何をやるかではなく誰とやるかやもんねー」
てなことを特に東京界隈からやってきた意識高い人に揶揄されたりしますが、
当方昨今の価値観で申せば、「誰とやるかが大事でない環境は、薄い」です。

誰でも同じオペレーションやスキームが担保される仕組みは、
まあ言うてみればファストフードみたいなもんで、
許容される最低限は保証されても、上に突き抜けませんもんね。

この人なら信用してもよい、って思って任せることの何が悪いのか、
騙されたとしても、そのくらい信じられた過去の何が不幸なのか。
むしろ、ひとりだけでやれない事案は、「この人とやりたい」対象が見つかることは幸せです。
あなたはその代替にはならんので、いくらやり方に文句を言われようとも、
それは当方にとって負け惜しみにしか聞こえませんよ、と説明してあげる必要すらありません。

向こうは向こうで、
せっかくアドバイスしてやったのに聞く耳を持たなかった、オレいいこと言ってたのにさ
と自己承認を通じて満足してればいいと思うので、誰も不幸にはならずめでたしめでたし。



ブログも10年超えると風景に付けるキャプションのバリエーションも尽きるので、
あとは単なる当方の切り売りになります。インプットがないとアウトプットも生まれませんので。
この迷走が新しい何かを生むのか、それとも暗闇に堕ちて戻ってこないのか。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)北九州

2020年06月23日

香椎照葉三丁目


夕闇と平面。



千早駅へ。



金武までの直通便も。

アイランドシティ照葉と照葉三丁目、どっちが新旧だったのか憶える能力も動機もありません。
撮影は2019年3月15日です。

もともと唯一無二の存在だった時代がアイランドシティ照葉と代表名で、
範囲内にいろいろできたら区分しなければならなくなって、この辺が三丁目なのかな。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)福岡黄

2020年06月22日

KCオールスターズいすゞ


前掲のKCオールスターズ、当方の割り当てはいすゞ、早良の1302でした。



ここがいすゞ車、ってなーんもわからんす。教えてもらったルーバーくらい。



V8エンジンの音も、体得できないままだったなーと。



賀茂駅前で集合しまして、



ひとしきりのバス撮影。



何がおこっているのか興味津々で眺めている人と、
目を合わせないように通り抜けてゆく人と、いろいろな種類で社会が構成されます。



1302



借りた4台それぞれに営業所が違うため、同じように発注して別仕様の紙ができました。



集合撮影を終え、早良国民宿舎を複乗して、三瀬トンネルの向こう側、佐賀県へ。
何十万キロも走っている路線車ですが、佐賀県に来たことなんてあるのでしょうか。
移籍しない限り、本当に限られた範囲を何度も往復している印象です。



もと西山バス停のそばから福岡市街を。
生まれ変わったら電柱を抜いたり挿したりできるダイダラボッチのスキルが欲しい私ですが、
それよりは電柱が地中化された世界線に生まれ変わるほうが楽かもしれません。いやどっちだ。



金武宿のお約束。



羽根戸の非日常。
これが日常だった頃、ここにはバス待機スペースが白線で囲われていました。



これを達成された時点で、当方の「自身で早良区バスオフしたい」熱が急激に下降。



このあと農協前から四箇を経由し内野周りで17になります。



そして解散。いつもマニアの酔狂に応えてくださる運転士さんに心よりお礼申し上げます。


  
タグ :西鉄バス


Posted by ちょんびん at 17:17Comments(0)福岡青

2020年06月22日

KCオールスターズ

各写真ごとのキャプションは収拾がつかなくなるので一括で。
2019年3月3日に開催された、当方が知る中では最大規模のバスオフです。
参加者は100人を超えたそうです。

KCってのはバスの排気規制のいち年代を表す記号で、
いすゞとかふそうとか三菱とかUDとか日産とか日野とかバスのメーカー関係なく、
型番の最初につけられるのだとか。
自分で咀嚼できていない知識を書こうとすると、文体に伝聞形が増えますね。

そして同じKC代すなわち同学年とでも呼べるような別メーカーのバスを並べて
「違いを楽しむ」もしくは「違いがわからないことを再確認して楽しむ」という
文脈を必要とする高尚な遊びがこの日でございました。
イベントについての解釈は人それぞれ自由なので、
「KCオールスターズはそんなイベントじゃない」と思う人が大多数ですが知りません。

5W1Hだと、あと何が足りない?
あ、集合会場は福岡市西区、かなたけの里公園の駐車場で、
そのあと4台それぞれにどこか行って、個別に解散してます。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)福岡青

2020年06月21日

みすみともこ氏


貴賓館はよいですよ。時代が時代なら200円では入れてもらえないわけで。



そんな会場でミニチュアを拝見。



みすみともこさんで検索くださいませ。



たくさんの作品。



とはいえ、サイズ感がわかりませんやん。



で、当方の人差し指を写し込んでみます。小ささを伝えるには適任です。

なんでも美味しそうに食べる自信があるのに食レポに向かないのは、
料理でもなんでも実際より小さく見せる達人だからでして、
それならミニチュアを紹介するのはきっと上手ですが、いかんせん需要量に大きな差があります。



ラグビー楽しかったっすねー。



福岡ポートタワーとバスで、最後にバスブログの体裁を。
もともとバスだけに寄るつもりでは初めてないんですよ。「旅」を名乗ってるように。
でも実際に初めてみたら、バス停風景だけでずっと続いてる感じです。

ある程度のコンセプトで始める、トライ&エラーで改善する、飽きたらやめる。
大事なはずなんですが、なぜかまだ続いてます。
他者の評価が必要ない、本当の「好き」だからかもしれないですね。

褒めてほしくてバスブログを書くなら、
その時間全てを司法試験の勉強にでも充てたほうが生産性あります。
バスマニアになったって友だち増えないし、モテないからー。

大事なのは他人に認められるコンテンツではなく
他人に認められなくても続けられるコンテンツなのです。マニア万歳。。。

  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)その他

2020年06月20日

イオンモール香椎浜車庫


香椎浜の暑苦しさが増したイオンモール。
留学生会館という、どこか異世界的名称が要衝である愉しさは、一気に現実に。



いや誰もが認知している施設はこっちなんで、いいんですよランドマークとしては。
ここがイオンモール香椎浜バス停であることには誰も異論をはさむ余地はありません。
ただ浪漫の問題として、明らかにマリナタウン前なのに郵便局前とか、
大人の事情って素敵じゃないですか、みんなそれぞれに社会で生きていこうとしている感じが。



博多駅は誰が見ても博多駅。
天神は水鏡天満宮が由来なのに、天神地区からみれば片隅にその本家があって、
そこのバス停が最近になって水鏡天満宮を冠するようになった、と考えれば、
別の面白さが出てきませんかね。水鏡天満宮がオリジナルを主張して、ほかの天神を駆逐するとか。

水鏡さんは福岡城から見て艮の鬼門を護ってくれてるんすかね?今さらですが。



どこか撮った人間も忘れそうになっておりますが、営業所でなくなった香椎浜車庫です。
車両の少なさを表現したいと思っていた当時だと推測いたします。



御幸とはなんであるのか、片尾佐や浜男は消えたのになぜ御幸は残ったのか。
人は時として理由もなく自身の感性に流される時があり、
また時として必要以上に他人の受容をいただくこともあるのです。
たまにあるじゃないですか、よくこれで決裁とおったなというテレビ広告だとか。



そういう偶然が重なった時、ここはどういう名前になっていたでしょうか。
点と線車庫くらいしか思いつかない今は、私にとっての平時運転です。
アイランド営業所はすんなりと決まったのか、カタカナを採用することに喧々囂々あったのか、
なんて想像しつつ。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)福岡黄

2020年06月19日

和白駅


何があたりまえで、何があたりまえでないのか、という定義の話です。
今でも香椎線に行けばこの車両が走っているような気がします。
普段の生活ではまったく触れないからです。



そういう場所では、これは常に非日常であって、訪問するたびに珍しい存在になります。
ですから消えることが惜しむ対象にはなりません。
このキハも、新しいでんちゃも、どちらにせよたまにお目にかかるものなのです。



そういう存在と、節目で出会えるかどうかは運しだい。
あとは自分の運を磨くために、できることはあるのかどうか。
まずは心残りをひとつずつ無くしてゆくことからだそうです、運の向上には。



電気が点いたりつかなかったり。



バスの廃止撮影ついでに訪れて、消えてゆく車両を見て、さらには友人にも出会う。
この日は佳き日でございました。




  
タグ :和白駅


Posted by ちょんびん at 08:46Comments(0)