2020年11月30日
西鉄大牟田駅特急2台
大牟田に到着して、折返し特急。
7番のりばの9000形。
大牟田で行き止まり。
隣にも特急。
ほほう？
2台ならぶ特急。
間に普通の発車のない特急。
こういう感じで。
路面電車車両も展示されるようになりました。
旭町。
204号電車。
大牟田駅西口。
平日はないんですよ、2本連続の特急。
土日祝の朝7時台だけ。
37分と56分。
2020年11月29日
両筑苑バス停廃止
両筑苑廃止なので久留米に撮りにいったら、ただ北野とだけ。
22番両筑苑。
拡大。
終点路線図。
浮羽発着所経由で吉井営業所ゆき、ではなくて。
20番が1時間に2本あれば、現代ではそれでまあそういうことなのかと。
土曜日になると、ローソン常持店が増えて、すなわち吉井までですら1本の時間帯が。
上に同じ。
と20番の減少を嘆くのは今回の趣旨ではなく、両筑苑ですよ。
解決せず、紅乙女酒造。
西鉄久留米。
やっと本題。
そして終点。
両筑苑。
この本数。
2019年9月30日をもって、廃止となりました、このバス停だけが。
2020年11月28日
北開
南関インターのそば、北開。
こういう位置関係。
南関いったり、空港往ったり。
山川とか瀬高とか広川とか。
南関は1時間に1本。基本的には特急接続なので同じ時刻ですが、昼だけトラップが。
電話ボックス。
待合。
ラブホテル。
生コン。
民家は奥に。
さて。
バスを見送り。
高速バスに乗ります。
2020年11月27日
河内ダム
ダム沿い。
煤けるバス停、河内ダム。
でも微妙に通学には使えそう。
ここに人家は見当たりませんが、ちょっと下流の松本とか門前とかのあたりなら。
ダムを管理している何か。
ダムを取り巻く何か。
定期的にやって来るバスと、鳥栖の街。
水際を走るバス。
昼便は市民の森経由で都心に戻ります。
2020年11月26日
はかた号冬の東京行
はかた号も新車が入りましたが、これはまだ旧車の頃のお話。
佐波川で就寝前の休憩をして、
暗闇の中の車体を堪能し、
博多と東京。
目覚めると静岡。
はかた号に乗る時は、仕事終わりに東京へ向かうほうが行程を組みやすいため、
いつも東京ゆきばかりです。
後姿。
太陽の塔(違)。
運転士さんもつかの間の休憩。
はかた号。
はかた号。
明るいときの姿。
富士山が見たいので、常に左側を所望します。
富士山。
富士山。
そして新宿に到着。
前回のやり直し、阿佐ヶ谷駅。
西工。
浜田山駅へ。また寝ました。学習がありません。
同窓会関連の仕事を済ませて、その夜にはもう帰ってきました。
後姿。
太陽の塔(違)。
運転士さんもつかの間の休憩。
はかた号。
はかた号。
明るいときの姿。
富士山が見たいので、常に左側を所望します。
富士山。
富士山。
そして新宿に到着。
前回のやり直し、阿佐ヶ谷駅。
西工。
浜田山駅へ。また寝ました。学習がありません。
同窓会関連の仕事を済ませて、その夜にはもう帰ってきました。
東京での滞在時間を最大にするため、スターフライヤーの最終便に乗り、リムジンで天神へ。
タクシーに乗って2時過ぎに帰宅して、次の日は6時に出勤しています。元気だなー過去のオレ。
2020年11月25日
毛勝と飯塚2355
もう1年以上が経ちましたが、廃止前の毛勝。
1時間に1本くらい。
10往復以上が、一気に消えたわけです。
告知がいろいろと。
経路も変更。
定期券いろいろ。
日曜日は2時間に1本ということは、1乗番ということでしょうか。
特急ばかり。
あらためて。
運用前のバス停。
毛勝の待機場。
毛勝の電光掲示、終点間近版。
そして折り返しへ。
幸袋のここも、バス経路変更の影響を受けました。
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