地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2021年05月31日

植木駐車場2020


桜町バスターミナルゆき。



広い駐車場。



こちらは産交バス。



並んでます。



こんなふうに。



太陽光発電。



回送中。



回送中。



とひとつひとつにキャプションをつけるのも飽きたあたりで、



バスでないものを、



電鉄バスの植木駐車場。
植木町が熊本市になり、政令指定都市の北区役所になり、
植木町でなかった場所から来る用事ができたために、路線も延長拡充されました。



産交バスと並びます。



路線図を電鉄仕様に統合したのは賛成なんですけど、
時刻表の視認性は産交バスのほうがよかったなあと感じている単色好き沖浜です。



つまりこれは、ダメなほうが揃った感じ。



バスに乗るのに頭を使わないといけない状況って、あまり望ましくはないです。



区役所への最低限の足を確保しています、という体なので平日だけ。



バス駐車場です。



電鉄バスが産交バス車庫前を走り去ります。





2台並ぶこともあるのでしょうか。


  


Posted by ちょんびん at 17:17産交バス熊本電鉄バス

2021年05月30日

吹田第一


阿蘇と熊本都市圏の境目あたり、大津産交。



の北側にある住宅地の坂からは、外輪山への高台が見えていて、



阿蘇を背に、バスは街へ。



高低差を感じながら、



と書きたいところですが、



日中は、熊本市街まで行きません。JR豊肥線が電化されて、
あれだけの本数が大津から走っていれば、そちらに流れるのは必然なのでしょう。



吹田第一、寂しそうに見えるのは気のせいです。


  


Posted by ちょんびん at 17:17産交バス

2021年05月30日

愛宕浜5720ぐりーん 福浜


都市高速に突入!ってかつては循環路線として回ってましたね都市高速そういえば。



でもここは箱崎の砂浜。



タワーとホテルとドームと。



そういう場所に。



ぐりーんバス。立花山やアイランドシティも。



うっかりすると、海に落ちる場所。



荒津の大橋。



すこしずつ暮れてゆきます。



タワーの下でお開きに。充実した一日でした。


  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡均一区間

2021年05月29日

野津原中学校


谷が深い、んですよ。地質のせいなのか、地形のせいなのか。



野津原中学校。旧野津原町の中心地は大分に近いいちばん下段地域で、
野津原は上段、中断、下段と3地域に分かれている印象があります。
そして町にひとつの中学校は中段部分。通うのはスクールバスですかね。自転車では無理そう。



だから路線バスが活用されればいいのに、と思うのですが、



どこに中学校があるのか、という景色の交差点の、



脇にバス停があって、廃止前に何往復かしましたが、中学生のバス乗車は全く見られませんでした。



野津原の上段、上原や今市からの直通バスは、全部野津原支所までに短縮されてしまいました。


  


Posted by ちょんびん at 17:17大分バス

2021年05月29日

愛宕浜5720ぐりーん 篠栗駅前


久山町のイコバスに転換された篠栗駅前。



標柱はそのまま、鉄板だけ更新。



トリアスまでたくさん行けます。



町内移動に特化すれば、ずっと便利になっています。



駅前ではありますが、繁華街のないほう。



電車。



バス停設備。



ぐりーん立ち寄り。


  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡黄筑豊

2021年05月28日

下長尾(堀川)


失礼な話、終点は途中バス停より尊いのです。
堀川バスの郊外終点、柴庵や板屋や柳、鹿子尾や田代は忘れませんが、左手上は忘れます。



それがこういう道路の陥没によって、途中バス停が急に打ち切り終点に。



川の流れが曲がる時、上流からの勢いをそのまま受け止める外側に攻撃面が生まれます。
この場合は「攻撃する面」ではなく、水流に攻撃「される」側です。そして崩れます。
なので蛇行地で橋を2本架けて反対の岸を経由するのは、
崩落しやすいところに道路を通さない知恵でもあります。あくまで費用対効果ですけど。



穏やかな時の川は、荒れるときの姿を想像させません。
温厚な人が起こると怖いのと一緒ですか違いますかそうですか。



着々と進められる工事。いまはもう復旧しています。



家の前が崩れています。



臨時バス停は消防団の車庫脇に。



下長尾。



八女の中心部に下るほうだけ。



山側の迂回道路が狭いためバスは進めませんが、臨時タクシーで補充。
でも日祝日は走らないので、最初から乗らない前提ですか。



災害地点のすぐ手前にちょうどいい転回場があったわけではなく、
これ臨時の折り返し場にするために整備されたんですよね?
何度となく走っているところでも、漫然と眺めているだけでは全く記憶に残りません。
でも水害で下長尾止めが一時期あったことは、もう死ぬまで忘れないと思います。忘れるかな。


  


Posted by ちょんびん at 17:17堀川バス

2021年05月28日

愛宕浜5720ぐりーん 大力


伏貫商店に敬意を表して。かつての大力車庫の建物が残ります。

過去の大力訪問
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2066667.html



この鉄板も大事にされています。もう世界に10枚もないんじゃないかと思うので、
いつまでも残ってほしいものです。現役のバス停に下がっているのは、1か所しか思い浮かびません。
ここも西鉄路線の廃止は2003年くらいですし。


  


Posted by ちょんびん at 07:07筑豊