2021年09月06日
大浜
臼杵港に向かうフェリーを眺めつつ。
臼杵市郊外の港町。
朝いちの便は、始発地の中津浦までバス通りを回送します。
そして数分で折返し。
臼津交通、大浜。
ベンチと船と海。
海沿いのバス通り。
先ほどの船が、臼杵を離れます。
夕方便。遊びに来ていた友人がバスに乗って帰るのを、見送る地元のおばちゃん。
こういう使われ方の場面に、たくさん出会いたいと思っています。
2021年09月06日
式見トンネル口
このトンネルサイズにバスを走らせることがどれだけ冒険なのか、てなこと思ってましたが、
トンネル自体はまっすぐなので、手前で徐行して向かいを見れば、そこまで危険はないのかも。
撮影のために車で何往復かしましたが、思ったより普通に走れました。
自家用車の移動需要だけなら海側に新道のトンネルもできてまして、
ここを通る車がそれほど多くない、という現在の状況もあると思います。
ここを通る車がそれほど多くない、という現在の状況もあると思います。
202号線のメインがこの通りだったときは、もっと大変な状況だったかもしれません。
トンネルを抜けた先にトンネル口。
トンネルを抜けた先にトンネル口。
バス通りは狭いですが、
バスがすれ違えるので、バス停のところはそれほど狭くもないのです。
そして相互のバス両方に状況客があったりして。周辺を見渡す限り、潜在需要は数軒なのですが。
無事に行き合い。福岡人なので息をするように「離合」を使います。
こんなに少なかったっけ?と失礼ながら思いました。基本、1時間に2往復です。
バスが連なって来ていたように思うのは妄想かもしれません。
トンネルロ、とんねるろと読めないこともないですが、ちゃんとくちに見えるのは日本人だから。
トンネルロ、とんねるろと読めないこともないですが、ちゃんとくちに見えるのは日本人だから。
それにしても、バスはトンネルいっぱいですな。