2021年09月30日
城の浦
走潟経由の地味な独自区間。
二丁から川沿いに走る平木橋際あたりが注目される経路でしたが、
宇土から国町への幹線が西の新道を経由する中、この系統だけが線路沿いの道を通っていて、
そこにひとつだけ存在したバス停が、
城の浦。
なので時刻表の本数はこういうことに。
宇土駅にも徒歩圏内といえる場所ですので、バスの本数が少ないのは偶然の巡り合わせ。
あまり注目されているふうでもなく、
あたりは住宅地。
釣具店。後ろに新幹線も走ります。
そこにひとつだけ存在したバス停が、
城の浦。
なので時刻表の本数はこういうことに。
宇土駅にも徒歩圏内といえる場所ですので、バスの本数が少ないのは偶然の巡り合わせ。
あまり注目されているふうでもなく、
あたりは住宅地。
釣具店。後ろに新幹線も走ります。
2021年09月29日
上貫
小倉南区の山のほう、上貫。
17番の一部が、弥生が丘と小倉都心への往復途中に立ち寄ります。
それが今回のダイヤ改正で、下曽根駅までに系統短縮されます。
生活物資の調達や通院は地元で足ると見做されたか、小倉へは鉄道乗り換えを推奨されるのか。
1日2本の貴重なバス。
「17」弥生が丘営業所ゆき。この行先表示も、8月末で終わりました。
終点まで、もうひといき。
1日2本の貴重なバス。
「17」弥生が丘営業所ゆき。この行先表示も、8月末で終わりました。
終点まで、もうひといき。
山ふもとですよねぇ。
2021年09月28日
白木野
隘路のアクセントに登場してくれたようなパトカー。
消えた!のではなくバスの後ろに隠れてます。
これ、バス通り。
広くなったところにバス停。
谷水棚田。
島鉄バス、白木野。
平日は4往復。土日祝は朝夕が休みになって2往復になります。
2021年09月27日
上松
交差点の片隅に。
大分バス、上松。
臼杵と県庁の幹線です。
三叉路。
こちらが臼杵市街方面。
まだけっこう距離ありますけどね。
奥に見えるのが前掲の交差点。そこそこ距離が離れた場所にもうひとつバス停。
こちら臼津交通の上松。
コミュニティバスが水曜と金曜だけほんの少し。
こちらも臼杵の市街地ゆきですが、経路は全く違います。
始発地からずっとフリー乗降区間。
転回場には草が生していて、機能しているようには見えません。
始発地からずっとフリー乗降区間。
転回場には草が生していて、機能しているようには見えません。
前掲の三叉路は反対側に広いところがあるので、そこで転回しているのでしょうか。
というキャプションを想定して撮影し、移動して途中区間で撮影して戻ってきたら、
というキャプションを想定して撮影し、移動して途中区間で撮影して戻ってきたら、
ちゃんとこの位置が転回場として使われていました。しかも手狭な感じもありません。
フリー区間の終了地点、梅園。
フリー区間の終了地点、梅園。
確かにこのへんから市街地になります。
2021年09月26日
椎原診療所2018
ここにバス停ができたときの驚きと喜び。
椎原診療所。
産交バス。
旧泉村(現在は八代市)の域内ですが、バスは人吉から来ていました。
道路的には、岩奥から県道をひたすら走ると五家荘のはずなのですが、
地図で見るだけでも走りたくない道です。
3往復。バスの折り返し時間が15分ほどだったので、
3往復。バスの折り返し時間が15分ほどだったので、
診療所のちょっと先には五家荘郵便局とか集落もあったのですけど、
終点付近以外まったく散策しておりません。坂道はしんどいというのもw
ポンチョがここまで来てましたよ、と将来誰かしたり顔で語ってください。
ポンチョがここまで来てましたよ、と将来誰かしたり顔で語ってください。
当方はそう長生きしそうにないので、地獄から悔しがるのが関の山です。
2021年09月25日
津田西
何も覚えていない津田西、撮影は2018年4月。
行橋までの高速バスに乗って、弥生が丘のほうへ乗り換えようとしましたかね。
※乗車録を見たら、110恒見から急行昭和池への乗り換えでした。
それほど待ち時間がなかったのか、片側に居座ってます。
でも時刻表は撮っている偉い。
それほど待ち時間がなかったのか、片側に居座ってます。
でも時刻表は撮っている偉い。
これで終わりの物足りない記事です。だから3年も放置してるんでしょうけど。