2022年01月31日
井延
堀川バスの黒木車庫と比べてみてください。同じ形をしています。
井延
1時間に2本以上、黒木や星野からやってきているわけで。
過去、バスの発着所だった名残があるようなないような、というのは一部マニアの感想であって、
ここで暮らす殆どの人は意識すらしておられますまい。いやまだ地元の皆さんの記憶にはあるのか。
この斜めの廃止込み方が、バスの動きぽいですよ、と誰にでもなく話しかけてみたり。
2022年01月30日
志々岐志々岐児童館志々岐小学校前
結論は、バス停近いよな、でいいと思います。
車庫があるなあとか。
車庫があるなあとか。
志々岐は平戸の西の方です。
隣の志々岐公民館までの距離が、わたしの知る限りバス停間の最短だったように思います。
志々岐折返しの区間便も含めて、これだけの本数が一気に廃止となりました。
一時的に、朝夕の通学便だけが残ったのですが、それも半年?しか続かず。
あとは、「廃止は残念だなあ」、それだけです。
2022年01月29日
安岡駅前
小学校のとき、隣のクラスの担任の先生が安岡という名字で、この駅に興味を持ちましたが、
福岡市民の小学生に、下関は遠くて。
まあ、今となってはその気になれば日帰りできる距離ですけど、
それでも関門海峡を越えるのは非常に勢いが必要です。
そもそも佐世保に行くより北九州に行く方が、精神的には遠くに行く気分です。
今週末の改正に際して香月あたりに通ってみたら、
うちから60キロ足らずしかなくて拍子抜けしたりしています。
都心部に近いような遠いような微妙な場所で、どちらの方向にも病院いきが発着すると、
都心部に近いような遠いような微妙な場所で、どちらの方向にも病院いきが発着すると、
こういう案内が必要になります。
2本。
新下関駅ゆきは僅かですね。
川棚温泉までの長距離路線も、まだ1時間に1本程度があって、しかも過半数は豊洋台経由で。
2本。
新下関駅ゆきは僅かですね。
川棚温泉までの長距離路線も、まだ1時間に1本程度があって、しかも過半数は豊洋台経由で。
2022年01月28日
宇土出口
そうめん流し。
宇土出口。
系統無視の、終点だけ記した時刻表のようであり、でも農高経由だけは識別できる仕様。
石碑と湧水。
水が湧くことを、出口と称しているのですね。
清水。
竜馬が歩いた道。
当時の時間と距離の感覚に想いを馳せますが、恐らく共感できていない部分が大半。
ただ、
狭い道を走るバスは常に尊いのです。
宇土出口方面へ。
島原の城下町を雲仙の溶岩から守るのが眉山。
宇土出口始発便は、ここでの折返しと待機もありました。
三会循環のハイライトが、やはりここでした。
どうしても、いちばん狭いところで撮りたくなります。
2022年01月27日
2022年01月26日
津吹
待合、自販機、待合。
細道、商店、撮影の観点からはガードレール邪魔ですが、無いと走るの怖いです。
学校、道、学校、繋ぐ歩道架橋。
島鉄バス、津吹。
不親切の極みのような時刻表でもあり、結局都心部に行く需要しかないのであれば充分でもあり。
循環線なのに、これから宇土出口の方に行くのか、三会駅の方に行くのか、記載されていません。
いまはコミュニティバスに置換されました。
川に沿って下る方の津吹。
こちらは礫石原まで行って帰る往復、平日は3往復。
雲仙岳とバスとバス停と。礫石原からの市内方向。
三会循環。
別便の礫石原戻り。交通の要衝でもあり、いい風景があちこちにありました(惜)。