地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2022年06月03日

西高野岳


朝靄の中、バスが駆けてくる集落でした。



平日の1便だけ、辻の堂まで直通する通学便。



バス停は静かに



西高野岳



小学校への通学便は、意外なくらいに機能していました。



ちゃんと小学生が待っていて、バス停の反対側に。



鳥居



よそ者はただ、バス停の周辺を見て、何もわからずに帰ってゆくだけです。
それでも、ここにバスがいたことだけは、ちゃんと記録したいもので。

  


Posted by ちょんびん at 07:07昭和バス

2022年06月02日

日池(入口)


集落は奥。



バス停は屋根付き



あとは道路のみ



どちら側も



日池



バス停も以前は日池入口でしたが、廃止前は日池になっていました。
佐賀駅からの直行便が、夕方にここを目的地として走るような、格式の高い終点地です。

よく令和の時代まで走っていたな、ということなのかもしれませんが。

  


Posted by ちょんびん at 07:07昭和バス

2022年06月01日

鳥羽院学校


広滝~鳥羽院、昭和バス車両が走っていた頃。



バスの後ろに見えるのが、元の鳥羽院車庫。



郊外のバス路線を追いかけると、一期一会の考え方は常に付いて回ります。
同じ光景には二度と出会えないし、次にいつ来られるかもわからないし。


  


Posted by ちょんびん at 23:29昭和バス