地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2022年07月31日

板付→麦野三丁目420


板付バス停は存続しますが、この位置の板付バス停は消滅します、
って文法的に誤りはなくても、意味が伝わらないこともまた甚だしく。



そもそもどれだけ機能していたのか、ということを問うと自身の馘を締めますゆえ。







メインは夕焼けではなくLEDなのですけれどね。



惜別。



なくなるバス停で下車







麦野三丁目



前述



現実に即しているとしても、雑餉隈まで最短経路を通っていない印象を与えることにより、
その乗車意欲に何らかの悪影響を与えはしないかと考えてみたり。



博多駅へ向けて並行する2系統を連携する、貴重な横系統とはなりませんでした。残念です。

  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡緑

2022年07月30日

天神→麦野420廃止


関係ない土井のバスから始めます。























と、ひとしきり時間調整をして、







九大前を見ても、まだ違和感が湧きません。今日も明日も走ってるんじゃないでしょうか、実は。







これも経路のバス停名称が変わってますね。でも馬出の記載はないので、そのことにも気づけませんし。



「420」雑餉隈。



通勤のバスに比べて帰宅のバスの系統維持が難しいのは、夕方のほうが三々五々だからでしょう。



はい、逆光。



麦野



420天神ゆき



2020年3月のダイヤ改正で、半減(笑)しました。



雑餉隈に帰らせてはもらえないのです。いちど天神に送り込まれた人は、ずっと働かされ続けます(違)。







代替として41に乗り博多駅で乗り換えるとして、定期はどういう扱いになったのでしょうか。

  


Posted by ちょんびん at 17:17福岡緑

2022年07月28日

当ブログ閉鎖のご報告

2022年8月15日をもちまして、
当ブログの公開を終了します。

皆さまのご愛顧を賜り
15年の長きにわたり継続できました。
あらためて感謝申し上げます。

ありがとうございました。

またそのうち、思い付きで何かを始めます。  


Posted by ちょんびん at 07:49妄想・虚言

2022年07月19日

長崎駅地平

長崎駅も高架になって久しく、新幹線の開業も間近です。



















































  
タグ :長崎駅


Posted by ちょんびん at 07:07

2022年07月18日

小山団地(おやまだんち)


トラックターミナル



団地



こちらが東の端で、西の端が川口や五丁。市街を東西に繋ぐ路線の終点







小山団地。







あんまり団地っぽくない周辺景観です。




  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス

2022年07月17日

櫃石島


高速道路のインターチェンジながら、こうやって徒歩訪問が可能な設定なのは、



バス停があるから。







瀬戸大橋で繋がった岡山と香川の間、櫃石島です。



与島が真ん中のイメージからすると、もうこちらは岡山側のようであって、でも坂出市です。



撮影は2020年の9月、減便されるちょっと前。







今は琴参バスが児島まで路線を維持してくれているようですが、この時はまだ下電。







島の集落で乗降客に対応して、数分でまた戻ってきます。

  


Posted by ちょんびん at 07:07その他

2022年07月16日

平(トモテツ)


鞆鉄の松永~鞆、リエッセより前に中型が入っていたという話が信じられない道。



まあ、横幅に多少の余裕があるようにも見えますが。



狭隘区間の真ん中に、小休止のように、



バス停











4往復



いざとなれば港の敷地に対向車が逃げられるので、バス停が成立します。
ほんとうに回避できない区間では、バス停の設置自体が許可されないようですから。



このへんとか。
バス停を降りてつづく路地ではなく、ここもバス通りです。

  
タグ :鞆鉄バス


Posted by ちょんびん at 14:31その他