地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2022年08月03日

串野温泉前











宝泉寺温泉の先に、平日2往復しかやってこないバス停があります。串野温泉。







集落は大きくて、二瀬止まりのうち何本かこちらに来てもよさそうでもあり、
でも本線すらさほど賑わっているわけでもないようか感じもあり。













  


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通玖珠観光

2022年08月02日

三瀬車庫前


バス路線がすこしずつ消えてゆくように、ブログもいつまでも続くものではないということで。
それなりの資料性は持った自覚はありますが、なくなることによる損失はさほど大きくないと思いますよ。











神埼経由での路線が存続して、初めて三瀬は神埼郡であることを意識したり。
富士は佐賀郡でしたが、いまはどちらも佐賀市となり、福岡市と佐賀市は隣接しています。



昭和バス路線再編のお知らせも、すでに2年以上前の話に。



























暗闇の中で光る方向幕は、大きな萌え要素でした。







  


Posted by ちょんびん at 19:49昭和バス

2022年08月01日

金出公民館


西鉄さんに金出公民館というバス停があったわけではないです、念のため。



呑山観音へのバスが篠栗の中心地と観音を直通していた中、



通過していたのがこのあたり。



萩尾までは行くわけです。そこで同様に萩尾を経由する西鉄バスに対して、
乗れるように調整するのが行政の役割なのですが、そんな見識は全く持ち合わせていないようで。
限られた資源をどう共有するかが時代の流行のようでいて、結局はポーズにしか過ぎないのです。

寺が走らせていたバスが、「公共」交通なのかは置いておいて。



蹲る猫



かなり老いているようでした。とりあえず轢かれない場所に強制避難。



みんな幸せになりたいだけなのですよ、人間でなく猫も含めて。

  


Posted by ちょんびん at 07:07福岡茶