ほぼ西鉄バスの旅

すでに3200件くらいの記事を掲載しているこのブログですが、
最近書いても書いても記事数が増えません。

5年半で3000超ってことは、年500を超えるペースでして、
1日に2本も3本も書けていた自分が、
どんなテンションで、どんな時間配分でタスクをこなしていたのか、
まったく思い出せすらしないのは、きっとトシのせいです。



道のどんづまり、ここから先はもう集落の生活道路で、
軽自動車でも進むのは憚られるよ、ってところのすぐ手前まで、



バスがやってくるのは、とても嬉しいことです。



「東浜町」。
佐世保市営の営業エリアとしては、端っこのほうのイメージですが、
こっから佐世保駅方面に行くにしても、天神経由と沖新経由があって、
天神経由にはさらに十郎原団地を巡回するものやら、天神二丁目経由があり、
終着も矢峰だったり大野だったり商業高校だったりと、
本数の割に系統が多いことを象徴するような場所になってます。

地元の人は、どういう感覚で乗るんでしょうかね。
どれに乗っても、佐世保駅前から左石付近には行くから、
それでいいやって思ってるんでしょうか。