地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2015年10月22日

MEGAUMAメガユーマ

MEGAUMAメガユーマ
子どもがチラシをもらってきて、夏休みの最後に連れて行けというので、
特に興味もなく行った「メガユーマ」。


MEGAUMAメガユーマ
本来は、この大きな生物を象った風船の中を歩いて楽しむイベントですが、
隣にバスがいた時点で、私の興味はそちらに集中。
そのわりには10月になるまで掲載をほったらかし。


MEGAUMAメガユーマ
メガユーマによって破壊されてしまった、という設定。
「という設定」という部分が、汚れた大人の解釈(笑)。


MEGAUMAメガユーマ
バス停らしきものにも、とりあえず反応。バス車内に上がったからといって、
展望休憩所、っていうほど視界が開けるわけでもないでしょうに。


MEGAUMAメガユーマ
青葉5114。


MEGAUMAメガユーマ
子どもたちには、そこそこ関心を持って見つめられていました。


MEGAUMAメガユーマ
このメガユーマの大きさを表現する尺度としても使われているわけです。


MEGAUMAメガユーマ
運転席には座れません。


MEGAUMAメガユーマ
確かに大きいんですけど、所詮風船ですから、ってのは言っちゃダメなとこ(笑)。


MEGAUMAメガユーマ
さらに、興味深いものが、もひとつ。稲川淳二の怪談バスツアー。


MEGAUMAメガユーマ
丸目と息子。彼はビビリなので、怪談はおろかジェットコースターとかその他もろもろ、
多少でも恐怖体験をウリにしている類のもの全般に反応して、
ひとつとして近寄ろうとしません。親としては、そういう奴こそ体験させてみて、
リアクションを観察してみたいとも思うのですが、
一生もののトラウマになったら洒落にならんので、
老後に多少の面倒を見てもらう期待も込めて(笑)、
息子が行きたくないというものを無理強いするのを我慢しました。


MEGAUMAメガユーマ
バス車内に流れる放送が怪談、ということらしいです。


MEGAUMAメガユーマ
アイマスク、すなわち聴覚中心。多少は温度とか霧とかもあったんですかねー。


MEGAUMAメガユーマ
ねんねこ坂行き。


MEGAUMAメガユーマ
中谷4802。


MEGAUMAメガユーマ
窓一面に並んで貼られた稲川淳二がいちばん怖いわい(笑)。





同じカテゴリー(北九州)の記事画像
曽根北町
山路ランプ入口
山ケ迫~頂吉越
弥生が丘団地入口
朽網
湯川
同じカテゴリー(北九州)の記事
 曽根北町 (2024-01-21 17:17)
 山路ランプ入口 (2023-10-28 12:04)
 山ケ迫~頂吉越 (2023-03-30 20:31)
 弥生が丘団地入口 (2022-04-02 13:13)
 朽網 (2022-03-01 07:07)
 湯川 (2022-02-28 07:07)

Posted by ちょんびん at 09:09 │北九州