2009年02月18日
男山泉 コミュニティバスやわた
母の実家、すなわち祖母宅がある京都府の八幡市に行ってきました。
コミュニティバスに乗ると、その地域の観光地が把握できたり、地元の言葉が聞けたりします。
なぜこんなにバスに惹かれるのか、よくわかりませんがどこに行ってもバスを追いかけています。
八幡市のバスが通っていないエリアをほぼ網羅して走るので、
路線図としてはかなり蛇行しています。
西鉄の太宰府星が丘と早良区の星の原の合体形のような車窓風景だと思ってください。
コミュニティバスのキャラ背景に竹があるのは、
エジソンが電球を作ったときフィラメント(光る部分)に八幡市の竹を使ったからです。
これ、前にも書きましたね。
「コミバス」って語呂わるくないですか?「ゴミ」とか「混み」に通ずる気がします。
Posted by ちょんびん at 00:02
│その他
この記事へのコメント
懐かしい・・
ここでもコミュニティバスが走ってるのね。
枚方の駅もずい分かわっただろうなぁ
ここでもコミュニティバスが走ってるのね。
枚方の駅もずい分かわっただろうなぁ
Posted by Acco at 2009年02月18日 08:05
淀は高架になりつつある。
というより、七条から出町柳までは地下やからね。
けっこう変わってると思うよ。
八幡のコミバスは宇美のよりかなりミニサイズです。
宇美みたいにタダでは乗れないのにねぇw
というより、七条から出町柳までは地下やからね。
けっこう変わってると思うよ。
八幡のコミバスは宇美のよりかなりミニサイズです。
宇美みたいにタダでは乗れないのにねぇw
Posted by ちょんびん at 2009年02月20日 20:50