地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2009年02月26日

月見ヶ丘

月見ヶ丘月見ヶ丘月見ヶ丘
わたしが生まれた街、月見ヶ丘です。いま考えると、風流な地名だこと。
昭和30年頃?に阪急電鉄が開発した住宅地なので、
昔からあった名前ではなく、そのときにつけられたものかもしれません。
阪急電鉄は鉄道駅と駅前の住宅地をセットで開発するモデルの先駆者らしいです。


月見ヶ丘月見ヶ丘
月見ヶ丘のバス停からは、西京都病院の脇の細道を抜けて、


月見ヶ丘月見ヶ丘
3分ほど歩くと、わたしが生まれた家に着きます。
家の前の坂は、もっと急斜面だった記憶があるのですが、
いま歩くと坂と呼んでいいのかどうかも微妙。まぁ原風景だからよいのです。

月見ヶ丘は通称で、住所は桂坤町(かつらひつじさるちょう)。知らないと読めませんね。
十二支で8方向をあらわす時に、子(ね)を北、午(うま)を南にあてて、
だから南北を貫く経線を子午線と呼ぶわけですが、
卯(う)が東、酉(とり)が西で、北東、南東、南西、北西は
それぞれ2つの干支をあわせたものが、丑寅、辰巳、未申、戌亥と書かずに
別漢字をあてられています。艮(うしとら)、巽(たつみ)、坤(ひつじさる)、乾(いぬい)。

巽さんと乾さんは苗字でありますね。知り合いもにいます。
陰陽道の鬼門である東北方向を「うしとら」の方向というのはコレです。
読んだことないんですが、藤田和日郎「うしおととら」って、何か関係あります?
乾坤一擲の「乾坤」は天と地のことで、十二支とは方角が違いますねぇ。
話が長くなりましたが、坤町という地名は、集落の中心からの方角をあらわしています。
桂南西町よりはカッコいいかも。


月見ヶ丘
家の跡。いまはモダンな家が2軒建ってます。
右隣との家の境にあるカビ色フェンスだけは、当時とかわらずそこにあります。

毎日お気楽に生きてます。仕事に多少のストレスは当然ありますが。
なので、基本人生において「あの時に戻りたい」というのが、今のところないです。
昔つきあっていた人と、ああすればうまくいったのに、とか思い出すことはありますけどね。
でもそこで、戻ってやり直すことができる力を得るならば、
今その力を得て新しく素敵な人と出会いたいですw

と、妻子持ちが不謹慎な発言をしてみましたが、バスや鉄道については話が別。
その時代にしか走ってなかった路線は、写真だけでも残しておきたかったものが多数。
地元でも「2」の西山や南金武、三軒屋、西高下、羽根戸、早良営業所、福歯大、乙石、
早良口や原往還の道路が狭かった頃の風景など。

原から小田部への、今は一方通行になっている「太閤みち」は、
わたしが生まれるずっと前にはバス路線だったそうで、
原の次の運賃境界が小田部一丁目ではなく小田部だったり、
壱岐農協前のバス停が福重方面になく(今はあります)、橋本方面にだけあったり、
なんとなく名残があります。乗ってみたかったw 結局話はそこに落ち着きます。
なんべんも書いてますが、狭いところ走るバスがほんとうに好きなんですね、意味もなく。



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Posted by ちょんびん at 18:18│Comments(0)その他
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