地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2017年06月28日

高森町民バス尾下線記事行方不明

高森町民バス尾下線記事行方不明
根子岳を仰ぎながらゴルフ場の横を走る高森町民バス尾下線。
ツイッターにも投稿したこの画像、ブログにも掲載したはずなのですが、検索しても見つけられません。


高森町民バス尾下線記事行方不明
冬枯れの中を走るバス。秘境路線バスをゆく3にも掲載いただいた写真です。


高森町民バス尾下線記事行方不明
牧戸馬渡間の橋。同じ高森町民バスの草部南部線水湛~水迫の橋にも劣らない隘路です。

てなことをキャプション付けて、雑誌の発売以降に掲載したつもりなんですが、
下書きの中にも掲載一覧の中にも見つけられないのです。キツネにつままれた気分。

産交バスや高森町民バスで検索してみてもヒットせず、原因不明です。
当ブログ内のどこかで見つけたら教えてください。







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Posted by ちょんびん at 18:12 │産交バス高森町民バス
この記事へのコメント
6/6前半三日目は高森町民バス尾下線乗車と松雲での昼食をメインとした『わくわく高森再訪』。高森までは「空港リムジン」と「南郷ライナー」を乗継ぎます。本年四月にスタートした「南郷ライナー」の乗車は私一人。日が浅いとはいえまだあまり周知されていなのでしょうか、頑張れ「南郷ライナー」。なお、空港でスライドした朝一熊本行き”たかもり号”は中高生をたくさん乗せてほぼ満席、近隣の西原村地区からの通学でしょうか需要ありますね。さて「南郷ライナー」は復旧した俵山パイパスを快調に登り、俵山トンネル前からの眺めはすごくいいです。高森中央到着後まずは「町民バス色見循環」でウォーミングアップ。一周して今度は「ゆるっとバス循環線」に乗車。意外にも町民バスに負けず劣らない狭隘区間があります。こちらは阿蘇の開けた明るい場所を走るイメージで「たかもり号」と重複する区間も走ります。こちらも一周して高森駅へ戻るとちょうどお昼時。さあ、腹が減ったところで勇んで「松雲」へ、「食べ放題は無理かも、だったらホルモン焼きそばなどをオーダーして…」なんてと思いつつ向かうとあれっ駅側のシャッターが閉まっている。さらに表に行くと「定休日は月曜」の表示、いやいや今日は火曜でしょ、でも入口も鍵かかって開かない。え~まさかの休み?確かに前の道は工事中だけど…それが原因?ここまで来て休みは辛い、「持っていない自分」が情けないと落胆。仕方なく松雲をあきらめ丸福でから揚げを買って昼とする、から揚げはとてもおいしかったけど。
尾下線も期待に違わぬ狭隘長距離路線、高森中央発車時で私を含め9名の乗車。峰の宿から百刈まで8つの各停留所(自宅前)で見事に一人ずつの下車でした。管理人さんも取り上げた狭い橋の写真は私も印象に残っている地点です。橋だけいきなり狭かったなと記憶していますが、こう見ると草壁南部線にも劣りませんね。尾下線を堪能したあと前回と同じく山都町ふれあいバスで馬見原へ。こちらも強烈な狭隘区間があります。馬見原から熊本バスで浜町へ、前回は熊本交通C行きに乗りましたが今は浜町で分断、貴重なバスに乗ったものと思いにふける。浜町からは今だけ万坂パイパス迂回中の砥用経由に乗車、パイパスの疾走感もなかなかです。萱野の折り返しはバス停からかなり内大臣寄りの場所で転回します。夕暮れ時でしたが砥用までは十分明るさが残り遅くまで車窓を楽しめました。松雲は逃しましたが充実度80点は行った一日。高森町民バスを全部乗るにはまだまだ行く機会があります。気を取り直して松雲再チャレンジしたいと思います。今日福岡と大分に大雨の特別警報が出ています。筑後や日田地方の状況が心配です。
Posted by せいやま at 2017年07月05日 21:56
商売っ気の薄いおっちゃんなんですよ。松雲(笑)。
だから1000円食べ放題なんてことやるんです。
丸福のからあげは鉄板です。

萱野の折返しは、どうせそこまで行くなら内大臣入口でいいやん、
って思いませんでしたか。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2017年07月13日 18:33