2017年07月09日
八田南
「78」のアイデンティティは流通センターを経由することなので、
名子経由も原土井病院経由も「78」が存在することに納得がいかない私ですが、
土井団地より先はオマケみたいな扱いなんでしょうか。
八田バス停の、なんとなくここがメイン。都心に向かうことを思えば、「72C」が代表番号でしょうか。
そしてこのバス停は、どこからどこまでもサトー食鮮館。
ですから向かい側が住宅なのか店舗なのかまったく記憶してませんからね。
ランドマークってそういうものだと思います。なぜか風景の中で突出して記憶に残るもの。
八田。
運賃のことを考えなくてよいのなら、「72C」と「24C」は天神までの代替性があると思いますが、
八田では乗り場が大きく離れているのが問題といえば問題です。
千鳥すしなら「バス来た!」って気づいてから無理すれば道を渡れそうなのに(笑)。
ここで待ってて、「24C」が来たからって北のバス停まで走るのはやめたほうがよいでしょう。
中央線のない道に反応。
離合。どんどん赤バスの比率が下がっていきますよね。
いやいやスマートループの比率が上がってると言いなさいよ、という批判を受けようとも、
私の基本は懐古趣味です。無くなったものを惜しまないと、
こんだけ記録し続ける動機づけにはなりません。この記事を書いている時点で、5446本目です。
八田交差点唯一の左折。停止線がかなり後ろに引かれているので、スムーズに。
「2」香椎浜営業所に出会って、八田の4本立てを終了とさせていただきます。
八田東 八田北 八田西