2018年03月01日
折尾駅の変化
西鉄便で到着。折尾駅のロータリー。
地上を走るDENCHAの姿も、そのうちレアものになります。
でも今を撮ったものは全ていつか失われるわけで、それはいま珍しいものに限った話ではありません。
北九州市営バスたち。
西工車というのも、そのうち消える運命ですが、それが悲劇かというとそうでもないです。
新しいものが生み出されれば、何かが忘れ去られてゆくのです。
砂津行き、1時間に2本ほど。昼には特快も。これ自体が電車の代替路線です。
西鉄仕様のバス停。
でも折尾駅の構内は、北九州市営バスの方が幅を利かせています。
西鉄の方が闖入者のような空気感。
福岡の西鉄では続々と減っている58MCっちゅうやつですが、北九州はもうちょい生き延びそうです。
この記事へのコメント
コメントは殆どしていないのですが
いつも楽しく読まさせて頂いてます
新たなる投稿があるとワクワクして読んでいます。
折尾のあたりも随分変わったですね、、、
いつか訪問したいです
とりとめもないコメントですいません
いつも楽しく読まさせて頂いてます
新たなる投稿があるとワクワクして読んでいます。
折尾のあたりも随分変わったですね、、、
いつか訪問したいです
とりとめもないコメントですいません
Posted by なかの at 2018年03月01日 20:32
いつもありがとうございます。
最終的には心で覚えておくしかないのですが、
写真はそれなりに記憶の補完になります。
将来的に価値が出ればよいなぁと思いつつ10年目も頑張ります。
いつかお目にかかりたいです。
最終的には心で覚えておくしかないのですが、
写真はそれなりに記憶の補完になります。
将来的に価値が出ればよいなぁと思いつつ10年目も頑張ります。
いつかお目にかかりたいです。
Posted by ちょんびん at 2018年03月02日 21:28