2018年06月14日
八田遊園地の桜2018

特に説明することもないです。桜とバスですから。
紫陽花の季節になってから掲載していることをお詫び申し上げるくらいです。

ということで、次からキャプション省略します。








「八田遊園地」。
■前回掲載
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e455833.html


自治会の名前も桜ヶ丘なんですね。明日からも、こんな感じの桜を数日続ける予定です。
Posted by ちょんびん at 22:03│Comments(2)
│福岡黄
この記事へのコメント
2番目の写真に注目しました。
左の信号機の、桜にちょっと隠れた、交差点名称。
つい1ヶ月ほど前に、「目尾遊園」の記事にコメントしたばかりですが、その中で「八田遊園地」にも少し触れておきました。
私が子どもの頃(何十年も前ですが)には、ちょっと広い土地で遊具があると、そういうところを「遊園地」と呼んでいた、だから「遊園地」はいたるところに数多く存在し、私たち子どもは、ほぼ毎日「遊園地」へ行って遊んでいた、ということを書きました。
そのような、過去に「遊園地」と呼ばれていたものは、現在では「公園」と呼ばれるようになり、バス停の名称に過去の呼称がわずかに残っている、ということを如実に示していると思います。
左の信号機の、桜にちょっと隠れた、交差点名称。
つい1ヶ月ほど前に、「目尾遊園」の記事にコメントしたばかりですが、その中で「八田遊園地」にも少し触れておきました。
私が子どもの頃(何十年も前ですが)には、ちょっと広い土地で遊具があると、そういうところを「遊園地」と呼んでいた、だから「遊園地」はいたるところに数多く存在し、私たち子どもは、ほぼ毎日「遊園地」へ行って遊んでいた、ということを書きました。
そのような、過去に「遊園地」と呼ばれていたものは、現在では「公園」と呼ばれるようになり、バス停の名称に過去の呼称がわずかに残っている、ということを如実に示していると思います。
Posted by Tokyo Chikushi at 2018年06月15日 10:55
目尾で示唆いただいた、遊園という語の指す意味、
非常に腑に落ちましたありがとうございます。
遊園地はどうしても大規模遊具のある場所のイメージです。
これが世代というものなのでしょうね。
非常に腑に落ちましたありがとうございます。
遊園地はどうしても大規模遊具のある場所のイメージです。
これが世代というものなのでしょうね。
Posted by ちょんびん
at 2018年06月21日 20:10
