2019年06月26日
高速八女インターチェンジ

電話ボックスも珍しいものになりつつ、

さてこのバス停のカテゴリーを何にしましょうかと。
名鉄や阪急はカッコ書きですから除外するとしても、産交や宮交なのかどうか。

西鉄管轄のようではあります。

といいつつ、堀川バスをカテゴリーに入れております。

系統は多く、さらには次のバス停もまちまち。

柳川経由の大牟田ゆきができたので、乗りに来ました。八女インターチェンジ。

運賃プランの複雑化は、乗客の増加をもたらさないと思うのです。

あ、堀川バスの時刻表がありましたので、この記事が堀川カテゴリーである根拠ができました。

バスはまあいろいろと。

最初に来たのは産交。

お見送り。

通過するバスもよーけおります。

お目当ての柳川経由まで10分ってあたりでバス停に到着しているのに、
白夜行にまで会えるのは、けっこうヒキがよいほうだと思います。

ごめんなさい乗りません。

そしてやってきたのは大牟田2902。
バスに乗ったので、柳川大牟田付近の沿道風景はありません。