2019年09月01日
土井
小浦に対する名残。
バスに乗って経由できたら満足していたはずが、ブログを書くようになったら、
そこに滞在して写真を撮りたい欲求に偏りつつあります。欲深いのです。
この経由時点では、この年(2018)の秋に路線廃止が起こるとは思っていませんでしたし、
廃止前にまた車で戻ってくるとも予想していませんでした。
なので、「宮の浦」でも同じようにバス車内からいじましいことをしております。
米水津の両終点を車内から経由して、SUNQパスなので運賃を気にせずに乗車したまま折り返し。
降りたのが、
東区でもない土井。
佐伯方面。
すぐ先が、米水津と蒲江の分岐。
都心方面は、このへんでバスを待たされます。
都心向けは2方向からの集約なので、本来は均等に分散したほうがよいのですが、
学校に通うとか、病院に到着するとか、どこを出発する人もだいたい同じタイミングに着きたいと思うため、
発車時刻に偏りが出ますね。
日祝はさらに顕著。
10時台に15分空けて2本繰るのに、そのあと3時間半空きます。
そこその人家数。
てなくらいの撮影で、もう次のバスが来るのが12分という間隔。
Posted by ちょんびん at 07:07
│大分バス