地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2019年10月09日

三角産交2018

三角産交2018
あまくさ号が三角駅に寄らなくなったので、五橋入口までのアクセス方法。


三角産交2018
時刻表。平日限定の路線が多いです。


三角産交2018
路線図、半島に東西に延びる山があって、北側と南側の海沿いに路線。


三角産交2018
西港が注目されるようになって、観光用の路線も。


三角産交2018
土日祝11本。鉄道のダイヤとリンクしてたんでしょうか。


三角産交2018
三角産交には、ちゃんと丸板があります。


三角産交2018
はす向かいの近い距離に三角駅。
連携しているようでも、競り合っているようでもなく、お互い無関心に見えます。


三角産交2018
でもこのバスは、たぶん鉄道接続です。シャレトル便という名前は、あまり洒落てません。
おしゃれの店、ってのが各地の商店街に散見されるのですが、
おしゃれを標榜した時点で当方の気分が盛り上がるわけでもなく、
そもそも対象は年配女性でしょうから、ああターゲットから逸脱してるんだな、とまま思います。


三角産交2018
海側に駐まるバス。通学需要のときだけ年代物のバスが走る運用は多く、
日祝日に訪問するとお休みしている姿を眺めるだけになります。


三角産交2018
いやいや、リエッセかわいいですよ、と自分に言い聞かせ。

以前の掲載
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1043269.html




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Posted by ちょんびん at 07:07 │産交バス