2009年05月04日
南関
九州産交の記事は終わりましたが、まだ熊本から抜けられてません。南関です。
産交のほうは南関エリアにたくさんバス停があるからか、
上町やらターミナルやら付いてますが、西鉄のほうは直球勝負「南関」です。
勝立経由の大牟田行き車両が放置されています。
発車まで時間があるせいか、運転手さんはどこかに行って不在です。
この路線は、途中「庄山」で乗り継ぎ扱いがあります。
バス路線図や時刻表には、乗り継ぎ扱いがある旨はあまり詳しく書かれていません。
ニ路線に分けている経緯を詳しく知らないので、6月以降に乗ってから報告します。
「南関」バス停は九州産交には設定されていないので、
九州産交のバスはすぐ脇の道を停まらずに走り抜けていきます。
けれども、南関の次のうから館で接続しています。
今回は、産交の一日乗車券を持っていて、瀬高へ抜けましたので乗車は無しです。
Posted by ちょんびん at 20:02
│大牟田
この記事へのコメント
はじめまして!
“南関”に反応してしまったちこさくです。
どの写真も見慣れた風景で嬉しくなっちゃいました!
↓の大型バスの方向変換の様子見たことなかったです。
バックと切り返しを行っていたなんて・・・
知りませんでした。
“南関”に反応してしまったちこさくです。
どの写真も見慣れた風景で嬉しくなっちゃいました!
↓の大型バスの方向変換の様子見たことなかったです。
バックと切り返しを行っていたなんて・・・
知りませんでした。
Posted by ちこさく at 2009年05月04日 21:00
はじめまして。
わたくし、大学の卒業論文は「鍋島様式の成立について」書きましたので、
ちこさくさんのところの辰砂の色合いにも興味あります。
6月にまた南関に行く予定なので、窯のほうにも寄せてもらいますね。
地元の方も知らない方向転換。知らなくても何の問題も生じません。
ただ、そんな小さな驚きを求めて、バスばかり乗ってる阿呆です。
これからもよろしくお願いします。
わたくし、大学の卒業論文は「鍋島様式の成立について」書きましたので、
ちこさくさんのところの辰砂の色合いにも興味あります。
6月にまた南関に行く予定なので、窯のほうにも寄せてもらいますね。
地元の方も知らない方向転換。知らなくても何の問題も生じません。
ただ、そんな小さな驚きを求めて、バスばかり乗ってる阿呆です。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ちょんびん at 2009年05月06日 22:20