地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年12月09日

IIP

soramameさんが、特定のバス停から各地へ路線が伸びているのを、
「いろんなところに行ける感(IIK)」と表現されていて、
それについては前にも記事の中で触れさせていただいたことがあります。
それが数値化できないかなぁと考えてみました。

でも、「いろんなところ」ってのは、観念的な価値基準なので、話が最初から脱線しますが
とりあえずは、「特定のバス停から行けるバス停の数」ってのはどうなんでしょう。
「原」の場合、4箇所にバス停が立ってますが、
IIKを考える場合は、1箇所ごとに考えたほうが面白そうです(あくまで推測)。

原原団地前弥生二丁目弥生一丁目早良口藤崎高取防塁前西新修猷館前西新パレス前今川橋地行唐人町黒門西公園荒戸一丁目大手門三丁目平和台通り法務局前舞鶴一丁目天神三丁目天神郵便局前天神四丁目中洲博多五町蔵本呉服町奥の堂祇園町駅前一丁目博多駅前
室見三丁目室見五丁目愛宕一丁目那の津口天神北天神コア前天神警固神社今泉一丁目警固一丁目警固町赤坂二丁目赤坂三丁目護国神社前六本松大通り六本松別府橋別府二丁目中村大学前別府四丁目荒江団地前荒江四角福陵町原農協前原二丁目原原往還有田講倫館高校前平田三十田橋田隈新町歯科大病院南口田村団地建石四箇田団地北口四箇田団地西口四箇田団地

記憶だけを頼りに書いてみましたが、田隈新町から南が適当でございます。
しかも、医療センターのほうにも行きますが、書くことに飽きてしまいました。

と、行けるバス停の数を「いろんなところに行けるポイント(IIP)」とでも名づけましょう。

当然、都心部のほうが系統数が多い分IIPも高いでしょうけど、
壱岐とか那珂川とか、循環系統を持ってる郊外の営業所に、
けっこうポイントの高いところがありそうです(検証せずあくまで憶測だけ)。

あとは逆に、路線および廃止によって、「行けたのに行けなくなったバス停」の数を、
「いろんなところにいけたのにポイント(IINP)」として表現すると、
バス路線の栄枯盛衰が表現できるかもしれません。
ただし廃止ってのは常に行われているので、10年とか期間を限らないと、
自分の認識していない昭和40年代の路線とかまで考えることになり面倒です。

繁栄と衰退は、実数よりも、IIP/(IIP+IINP)のように割合で考えたほうがいいでしょうか?
そのバス停が開設されてから、行けるバス停が減っていないなら「1」なわけで、
昔からの終着点の手前バス停、近所で言えば大坪星の原方向なんかは「1」でしょうね。
そう考えるとIIP/(IIP+IINP)の場合は両方向のバス停を一緒に数えるべきかもしれません。
すると路線の発展具合よりも、試行錯誤してるかどうかが数値化されるかも。

例によって、思いつきだけでこの記事を終わります。あしからず。

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この記事へのコメント
こんにちは。

面白そうな方向に話を膨らませていただいてありがとうございます。

私も思いつきだけで書きます。

「特定のバス停から行けるバス停」について、全バス停を「1」としてカウントするのでなく、「IIK」の度合いに応じてウェイト付けをするというのはどうでしょうかね?

例えば、天神・博多駅行きはある意味「当たり前」なので、都心部100円区間内のバス停は「0.8」、
方面色が違うエリア(原からみた山王一丁目や、姪浜からみた月見町など)は「1.2」、
番号体系が異なる路線が走るエリア(大橋駅からみた大土居や牛頸、妙見からみた日の浦口や宇美町役場入口や原田橋、和白からみた古賀や福間駅前や東郷橋など)は「1.4」…というように。

「思いつき」なので、やりはじめるとすぐに壁にぶち当たりそうですが(笑)。
Posted by soramame at 2009年12月10日 14:30
コメントありがとうございます。
どうにか味付けを間違えなければ、
面白い考察になりそうな匂いはするのですが、
まだ机上で推測を繰り返しているだけの状態です。

「いろんなところ」を表現するために、

・系統が2本以上ある場合、その本数nに応じてポイントが
×1.1のn乗になる
・各営業所の管轄ごとに、もしくは行先番号の色分けごとに、
隣接する営業所(幕色)のバス停はポイント×1.1、
隣接しない営業所(幕色)のバス停まで行くと×1.3
・各バス停を通過するバスの本数によって、ポイントを応分する。
1日1本のバス停を通過すれば1ポイントまるまる獲得
100本が通過するバス停の場合は0.01ポイント
・行ける終着点の相互直線距離をポイントとする。

などなど、いろんな妄想だけはふくらんでいます。
どのような方法論を採るにしてもしても、
天神、博多駅の扱いをどう低くして、ポイントを傾斜配分するかが鍵かと。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2009年12月10日 22:57
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