地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2010年01月20日

実用バス

西鉄バスの路線廃止・減便がリリースされましたね。
こないだ訪問した、萩崎町、九工大前駅、帆柱ケーブル、文化記念公園などは、
すでに予約配信してますので、今月中に掲載されると思います。
グリーンパークと二島、光貞台を、北九州市営を絡めて、2月訪問予定です。
畑観音は、、、どうしようかなぁ。。。。。

あとは3月までに、曲渕と、椎原と、西神の原はもう一度乗りたいですね。
バス停は先日訪問時にひととおり押さえておいたのですが、
平日に休みがとれれば、柳川循環「4」が撮りたいです。
兼松住宅にバスがいる画像もないのですが、ここまで手が回るかどうか。

と、ここまで考えて、誤解を生じる恐れを承知で書くと、
いったい今回の路線廃止で、どれだけの人に影響が出るのでしょうか?

曲渕や椎原は地元の利用客と乗り合わせたこともありますし、
登山客に利用されているのもよく見ました。
でも、職場の同僚に大字西在住(最寄バス停は谷口)がいるんですが、
「都心に出かけて帰ることを考えれば、日中1時間に1本走ってるバスより、
夜、脇山小学校前にタクシーが常駐してくれるほうが有難い」だそうです。

利用者が特に少ないから廃止対象になるのであって、
北九州に至っては、上記ほとんど週1本の免許維持路線ですよね。
と、反発を買いそうなことを敢えて書いて、何を主張したいかと言うと、

「ネガティブな報道しすぎじゃねぇ?」

ほとんどの人は、自分が普段使ってるバス以外は、
路線がなくなろうが減ろうが、実際には何の損得もないんです。
そして一握りの人しか影響を受けないからこそ、
その路線は廃止されてしまうわけです。
西鉄天神大牟田線が廃止決定になったら、きっと大騒ぎですから、
いまのところ廃止されません。当たり前ですね。

でもどこかに出かける、非日常の機会が生じた時に、
「バスまた減便」だの「57路線廃止(一部廃止含む)」だの報じられてると、
「どうせバスは行きたいところの近くまでは行ってないだろう」とか、
「バスで行っても、帰りたい時間にバスが来るだろうか」とか、
実質以上の『バスは不便なんじゃないだろうか』という漠然とした不安が生まれますよね。

そしたら、利用する交通手段として「バス」が想定・検討されなくなり、
それがバス利用をさらに減らす結果にならないかと危惧します。

バス、けっこういろんなところに行けますし、乗るだけでも楽しいですよ。
これからも言い続けていきます。

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