地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2010年04月02日

地下

地下地下
「地下」。「ちか」ではなく「じげ」です。
甘木観光のバスは、3/31で矢野竹打ち切りとなりました。


地下地下地下
バス停は川のほとりにありました。清流です。


地下地下
向かい側に、たかぎ清流館。もとは小学校の校舎のようです。
高木というのは、このあたりの地域名です。
佐田に向かう途中、幾許かの住宅があります。


地下地下地下
バス停から下流に向かうと、すぐに分岐があります。
ここから左折して行く「朝倉」は、合併でできた朝倉市ではなく、
旧朝倉郡方面と考えたほうがよいと思います。


地下地下地下
あ、コロコロ梨工房も左折なんですね。
実際には黒川の近くにあるそうです。


地下地下
さらに川沿いに下っていくと、採石場があり、むき出しの岩肌が見えてきて、


地下地下
谷間の切り通しの先には、宮崎駿のアニメに出てきそうな、
年代ものの設備が稼動していて、異様な雰囲気があります。


地下
ここから仏谷までは、大型車ちょうど1台分ほどの道幅しかなく、
前述の採石場までトラックが頻繁に走っており、歩くのはちょっと危険な隘路区間です。
バスに乗って走ると、鬱蒼とした空気が漂っていて、
甘木からの距離以上に「僻地に来た」という感覚になるところでした。


同じカテゴリー(甘木観光バス)の記事画像
田主丸中央病院前
新年でもないのに寿
甘鉄甘木駅前
三輪そ・れ・り
めくばーる
矢の竹
同じカテゴリー(甘木観光バス)の記事
 田主丸中央病院前 (2016-12-15 20:43)
 新年でもないのに寿 (2016-02-15 07:07)
 甘鉄甘木駅前 (2015-10-08 12:12)
 三輪そ・れ・り (2010-06-05 17:17)
 めくばーる (2010-06-05 07:07)
 矢の竹 (2010-05-30 17:17)

この記事へのコメント
佐田小学校ですね。何年か前まで体育館があったんですが…。ちなみにお袋も卒業生です。曲がってまっすぐ行くと疣目って集落があります。更にまっすぐ行くと黒川ですね。西鉄時代地下バス停付近に商店があって山仕事帰りのおじがかくうちこいてました…。バス待ちまで良く買い物してましたよ。あの採石場は一回全国ニュースで流れましたよ。発破の火薬量ミスで破石が山越えて小学校まで飛んだんで…ハハハ…ってけが人一人も出なかったんで笑いのある昔話です。随分山の形も変わりました。未だ現役で砕石してますよ。あっまだ現役のボンネットダンプも近所の方が走らせてます。タイムスリップした様に感じますよ!運良く離合出来れば…。
Posted by 運転士です at 2010年04月02日 22:09
この採石場、私も見ました。
バスに乗っていて、このような不思議なものがあると、どうしても「次に乗りに行ったときにはここで降りたい!」と思ったりするのですが、意外にもできていませんw

13枚目の写真の「音楽館」は以前ドォーモで紹介されていました。

588号線沿いなので、いつか行こう、行こう…と思っていたのですが、黒川線がとうとう廃止になってしまいましたので行けなくなってしまいましたw
(あいのりタクシーで行けばいいだけの話ですが…)
音楽館の館長さんは太刀洗駅前の記念館と同じ方だそうです。
Posted by Salam817 at 2010年04月02日 22:11
>運転士さん、こんばんは。
佐田小学校、お母様も卒業生ですか。
近年はこの時期になると必ず、
どこかの学校が統廃合されるう話題がメディアで取り上げられます。
今年は熊本の海の上の小学校も閉校になりました。
旧前津江村の柚木小学校が閉校したために、
姫冶小学校までの通学路線として、
浮羽ローカルのバスが神杉野よりすこし上まで行くようになりましたが、
素直に喜んでいいものやら複雑な気持ちです。

甘観代替のバスは、黒川を経由するために、
地下から疣目、黒川経由で西原に抜けるんですよね。
仏谷は山の迫ったいい景色の場所なんですが、
乗降客の予約がない限り通過すらしなくなり残念です。

ボンネットバス、出会ったことはないと思います。
知っていれば、もっと真剣に車窓を見てたのにw
やはり地元の方のコメントはとても有難いです。
仏谷、西原、呑吉、角枝と矢野竹まで全部撮ってますので、
投稿がいつになるかわかりませんが、
最後までお付き合い頂けると幸いです。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年04月02日 22:59
>Salam817さん、こんばんは。
最近は写真を撮るようになって、
私も「ここで降りたい」度が増してきています。
各バス停の風景を残しておきたい欲求が満ちると、
路線を全部歩きで進む羽目になります。

廃止区間で全バス停が残せたのは、
那珂川の松尾~大山、飯塚直方の小竹上町~勘六橋、
飯塚の桂川駅~大分坑、それから杷木の志波~黒川あたりで、
西鉄以外ではここが初めてです。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年04月02日 23:06
こんばんは。
私は3/31の朝、「JR二日市~永岡~筑紫駅」の24番のバスに乗り、徒歩でJR天拝山まで
戻る途中で、永岡と桜台団地のバス停の写真を撮ってきました。

こうやって前もって計画して(代休を使って、)態々バスに乗りに行くのも初めて、しかも態々
バス停周辺の写真を撮るのも初めてでしたが。

思い入れのある区間なので、何とか「平日休み」を取って乗りに行きたいと思っていましたが、
やっと最後の最後に行くことができました。
Posted by SoH at 2010年04月03日 01:46
SoHさん、こんにちは。
最後の永岡に乗られましたか。うらやましいですw
私は28日に、桜台団地から石崎まで歩きました。
平日朝1便になってからは、1度しか乗れなかったこの区間ですが、
最後にバス停周りの風景だけでも撮ることができてよかったです。

私はこれまで、何の変哲もない生活感のある光景が好きで、
バス停・バス路線を基準軸として写真を撮っていただけなので、
見栄えのする風景というのを意識していませんでしたが、
今年はほかのバスブログに触発されて、
桜の美しい風景にバスを絡めようと試行してみました。

結果は技術不足を露呈するだけでしたが、
今後もすこしずつ季節感が見られるよう努力したいと思います。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年04月03日 18:25
仏谷もほんとに数件しか家が無いです…からね。大体私の親戚筋は地下に集中してますし。確か音楽館の館長さんも遠い親戚でした…ね。あっそうそう高木は今言うんか知らんですけど高木村って広大な村だったんですけどね。んでバス停が小規模集落名になってたんですがね。お袋の里にお年賀出してたとき甘木市高木村大字佐田字地下って書いてましたから…実際甘木市地下で着きますが…。
Posted by 運転士です at 2010年04月04日 09:39
>運転士さん、たびたびありがとうございます。

私には、佐田から地下までは一連の集落な感じがします。
仏谷は独立してて、西原はちょっと大きくて、
呑吉がいちばん戸数は多そうに見えます。
疣目や黒川も含めて、旧高木村ですから、とても大きいと思います。

そして現東峰村のバス路線がそうであるように、
地下もしくは西原から黒川まで複乗の路線でもよさそうなのに、
旧町境を越えて黒川は杷木からバスが繋がっていたことに、
とても面白みを感じます。

大字佐田字地下と書くと違和感ありませんが、
甘木市地下って地名なのかどうか戸惑いますね。知らない人は。
Posted by ちょんびん at 2010年04月04日 22:23
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。