2011年04月08日
東橋(あづまや)
道の上にまで枝を伸ばす大きな木。
写真のバスは、一昨年に系統整理が行われる
川岸に、待合所のような場所があって、
集落はそこから橋を渡った方。
バス停が立っているのは、道の反対側の崖下。
川向こうの集落、四阿屋は、昔の城跡遺跡があって、
歴史の古いところのようです。
もうすこし暖かくなったら、水遊びもよさそうで。
そう思いつつ、鳥栖エリア全般にご無沙汰しております。
Posted by ちょんびん at 17:17
│佐賀
この記事へのコメント
こんばんは。四阿屋は私が溺れた場所です。幼稚園の頃ですが(笑)
東橋は避暑には最適な場所です。近くには市営のキャンプ場もありますし。
この四阿屋線も昔は大型が来ていました。
夏休みの日曜日になると臨時や貸し切りが出るほど多かったのですが、今はどうでしょう…。ずいぶん私もご無沙汰です。
東橋は避暑には最適な場所です。近くには市営のキャンプ場もありますし。
この四阿屋線も昔は大型が来ていました。
夏休みの日曜日になると臨時や貸し切りが出るほど多かったのですが、今はどうでしょう…。ずいぶん私もご無沙汰です。
Posted by 暇工作 at 2011年04月08日 18:07
こんばんは。
一瞬で変わるわけでないので意識しませんが、
人々のレジャー嗜好や方式は、すこしずつ変化するのだと感じます。
筑紫耶馬渓とか、湖畔荘とか、潭空庵とか、
私が小さい頃は、臨時バスがいっぱいになるくらい、
バスで遊びに行く人がいた場所なのですが、
今は行くなら車でしょうし、行く人が減った場所もありますし。
さて、四阿屋はどうなのでしょうか。
一瞬で変わるわけでないので意識しませんが、
人々のレジャー嗜好や方式は、すこしずつ変化するのだと感じます。
筑紫耶馬渓とか、湖畔荘とか、潭空庵とか、
私が小さい頃は、臨時バスがいっぱいになるくらい、
バスで遊びに行く人がいた場所なのですが、
今は行くなら車でしょうし、行く人が減った場所もありますし。
さて、四阿屋はどうなのでしょうか。
Posted by ちょんびん at 2011年04月09日 22:46