地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2010年06月02日

訪問0.5回 その002

001と3ケタになっているところからも分かるとおり、
100回単位で続くことも想定しているシリーズ、まさかの2回目ですw

訪問0.5回 その002
「石井」。いきなり日田バス。


訪問0.5回 その002
「藤光一丁目」。


訪問0.5回 その002
「飯塚第3」。
時刻表検索で、飯塚バスセンターとは別バス停として扱われているため、
飯塚第3からどこかへ行く時刻を検索した後、帰りの時刻表を見ようとすると、
直通路線がないと言われて、面倒な思いをすることもしばしば。


訪問0.5回 その002
「笠松陸橋」。
新飯塚まで行かず、ここで乗り継ぎがうまくいく場合、
常に時間との戦いになります。


訪問0.5回 その002
「ゆめタウン大牟田」。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
「鳥栖駅前」、ロータリーが改修される前です。
地元四箇田営業所が移転して、○箇が消えたのを惜しいと思ったので、
ほかの営業所マークも撮ってみたのですが、いまひとつそそられず。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
「山家道」。
乗換ポイントで、近くにJRの高架もありながら、
いまひとつ記事にするポイントが見当たらず。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
「上中杖上分」。目達原の奥、商店街の中です。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
「荘島」。堀川バスの路線図は、ぜひチェックしておきましょう。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
「土井団地入口」。チェックしている最中にバスがやってきて、
思わず乗ってしまった場所は、けっこう多いです。


訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002訪問0.5回 その002
ここ「枝光駅前」もそうですね。
東田温泉廃止のときに来て、「79」を待たず「42」に乗ったりとか。

同じカテゴリー(妄想・虚言)の記事画像
絵葉書4枚セット販売してます
『福岡バス停図録』表紙データ販売
『福岡バス停図録』販売開始
原からバス撮影
可也山の麓
『産交バスの終点へ-熊本県下全終点の記録』できました
同じカテゴリー(妄想・虚言)の記事
 絵葉書4枚セット販売してます (2023-08-22 06:58)
 『福岡バス停図録』表紙データ販売 (2023-08-03 17:33)
 『福岡バス停図録』販売開始 (2023-07-27 18:28)
 福岡バス停図録刊行記念トークイベントやります (2023-07-05 16:31)
 西鉄バス福岡市内フリー乗車券6時間チャレンジ (2023-05-26 07:07)
 バスマニアと一緒にオープントップバスに乗りませんか (2023-04-06 22:04)

Posted by ちょんびん at 23:58 │妄想・虚言
この記事へのコメント
こんにちは。

西鉄大橋駅も検索するときけっこう面倒ですよね(^o^;) 「ありません」と書いてくれれば、あれ?と気づきますが、西鉄大橋駅に到着する大橋駅止メも、西鉄大橋駅降車場に到着する直通バスもあるものだから、なおさらです。降車場という言葉を額面通りに受け取ってはならないのだなあ、と思いました。
Posted by Kassy at 2010年06月04日 10:09
Kassyさん、こんにちは。

大橋駅のような、バス停が2か所以上に分類されている場合、
検索するのにセンスや予備知識が必要になるという、
不完全な状態は確かにありますねぇ。

ほとんどの人は、出発地と目的地、
特定の2点間を検索できればよいので、
HPの検索システムは、その観点ではよくできているのです。
ただ、どこに行くか決まっていなくて、
乗り継ぎがスムーズにいく方へ向かいたがる私のような人間にも、
面倒だと感じさせるものになっていると思います。
Posted by ちょんびん at 2010年06月04日 12:48