地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2011年01月22日

岩鼻

岩鼻岩鼻岩鼻
これが大分のバス停だ、という私のイメージの典型が「岩鼻」です。

人は農業を営むに当たって、水を必要としているわけですが、
川面のすぐそばに住むことは、大雨の際のリスクが大きすぎるため、
まず田畑を配して、住宅は山麓の一段高いところに設けます。

現在は治水技術が発達しましたので、
川に沿った平地に新道が開通することも多いのですが、
緒方川脇の広い道から北の山側を眺めると、
斜面になる境界の部分に集落が張り付いていて、
旧道をバスが悠然と走る姿は、本当に素敵です。
ここ岩鼻から東へ、大福寺前~井上~野尻の区間、
ぜひ南側の車窓をお楽しみください。


岩鼻岩鼻岩鼻
さて、そんな高台を走る区間の西、岩鼻は、
筑豊直方の岩鼻と同じように、岩場が突き出した部分があり、
狭い平地部分に、道路と水路が設けられています。
そして、バス停は軒先に吊られ、風で前後に揺られています。
駅から続く街並み、吊りバス停、そしてバス。
もう、他には何も必要ありません。
といいつつ、水車を撮っておかなかったことを後悔してます。

平日だけ5往復するバスを、ゆったりした気分で見送ります。
すぐ西の市民病院で折り返してきますので、
それほど待たずに、両方向のバスを眺めることができます。


岩鼻岩鼻岩鼻
緒方→清川のバスは、整備された国道502号線の坂をのぼります。
直進すれば国道はそのまま清川の中心部へ繋がりますが、
バスは旧集落を抜けるため、敢えて一番狭い道を選ぶかのように、
交差点から高台の脇を抜けて、奥へ分け入って走ります。

自分が、何をすれば幸せになれるのかがはっきりしているのは、
ありがたい人生だと思います。今のところ、私はバスがあればいいですw
本日は長男コグマの誕生日。こんな父のわりには真っ当に育っています。



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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)大分バス
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