地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年01月26日

大野橋

大野橋
「大野橋」。豊後大野市の大野町と清川町を繋ぎます。


大野橋大野橋
待合室に、貼られたバス鉄板。


大野橋
橋。


大野橋
大野橋
川の両側は、垂直に切り立っています。
原尻の滝なんかでも、唐突に落差ができますし、
そういう侵食のされ方をする地質なんでしょうね。

カリアゲハンセン、という火成岩の種類を覚える呪文wがあり、
花崗岩、流紋岩、安山岩、玄武岩、斑レイ岩、閃緑岩と、
名前は全部覚えてますし、パソコンもきっちり変換してくれますが、
私の岩石に関する知識は、これで全部です。
20年前、センター試験の地学は、満点だった筈なんですがねぇ。
ということで、どうしてこういう地形になるのかは、
どうぞ私でない頼りになるどなたかにお尋ねください。



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Posted by ちょんびん at 07:07 │大分バス