地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年06月04日

石釜ほたる臨時バス

■2017年PDF
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_028.pdf

■2016年PDF
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2016/Information/16_i_042.pdf

※以下は2011年の記事です。
石釜ほたる臨時バス
近年恒例となっている、ほたる観賞臨時バス。
2011年は本日から2週にわたって4日間、6/4(土)、5(日)、11(土)、12(日)の運行です。


石釜ほたる臨時バス
出発時刻前に到着したバスは、
始発地の西新一丁目ちょい手前、福岡記念病院のところで待機。


石釜ほたる臨時バス石釜ほたる臨時バス
「臨時3上石釜」、LEDがちゃんと設定されています。
使用車両は早良9210。


石釜ほたる臨時バス
そんなに乗る人がいるんだろうか、とホタル臨時をなめておりましたが、
19時05分発車の20分ほど前に、「西新一丁目」に到着してみると、
すでに親子やカップルが20人ほど列を作っているではないですか(苦笑)。


石釜ほたる臨時バス
経由地自体は、一般バスも走る国道263号を辿るだけなので、
あまりに混雑していたら乗るのはやめようかねぇ、と思っていたところ、
最初の写真、臨時バス運行のお知らせには、
わざわざ(1台運行)と断り書きがあるのに、まさかの2台運行!
あとから来たのは早良3233。

1台目は、かなり多くの立ち客を乗せていきましたが、
こちらは最後まで全部の席が埋まらない程度の乗車率で、
快適に終点まで乗ることができました。


石釜ほたる臨時バス
ホタルの観賞ってのは、そんなに長い時間必要ないですし、
「上石釜」のバス停から川までも、徒歩数分の距離のため、
折り返しバスまでの時間は、30分ほどの設定になっています。

通常の天神方面、側面LEDをちゃんと観察したことがないですが、
陽光台発天神行きなんかでも、同じように(野芥駅)なんて表記があるんでしょうか。


石釜ほたる臨時バス
「西新パレス前」到着まで、ちゃんと「臨時3」を表示したまま走ります。
帰り便も、2台ともに相当数の立ち客がでるほどの盛況。
行きよりも乗客が多いように感じたのは、
臨時バスではなく通常の曲渕行きで上ってきた方もおられたからかも。
なんにせよ、繁盛しているのは喜ばしいことです。

まさちゅんさん、お誘いありがとうございました。


原→「208天神方面」→荒江四角 160円
荒江四角→「3博多駅」→西新パレス前 160円
西新一丁目→「臨時3上石釜」→上石釜 500円
上石釜→「臨時3西新」→西新パレス前 500円
西新一丁目→「2田隈新町経由四箇田団地」→原往還 170円

ホリデーアクトパス2011上半期52日目(使用33日)
無料使用1490円分、累計87590円分、交通費累計34980円


同じカテゴリー(行程表)の記事画像
福岡オープントップバスきらめきコース
FOTB祭
始終
ホリデーアクトパスを買いました2018
7726を追いかけて
佐賀俳句ハイク
同じカテゴリー(行程表)の記事
 物販会議天神 (2019-04-14 23:55)
 ソラリア20周年 (2019-04-06 23:58)
 唐揚げとトリアスと桜と (2019-04-03 23:58)
 天草と久山の廃止を欲張る (2019-03-31 23:58)
 西鉄を語る会30th@久留米 (2019-03-30 23:58)
 同窓会議 (2019-03-23 23:58)

Posted by ちょんびん at 22:48│Comments(8)行程表
この記事へのコメント
季節恒例の臨時バスといったら、すぐに思い出せる範囲では基山の大興善寺や久留米の高良大社へのバスが思い浮かびます。
通常はバスが通らなかったり、直通が無い区間でも、何かのイベントの折にバスが出るとなれば、多少遠くても「ああ、行こうかな」という気になれるんですよね。
多分高良大社なんかも、バスが出ていなければ、「あんな山の上に行くわけがない」と一蹴してそうな気がします。
そういう点では多少長距離でもこういう臨時バスを運行することの必要性が感じられるような気がします。

なんかいまいち言いたいことがはっきりしてない文章で申し訳ないです(^^;
Posted by Salam817 at 2011年06月05日 03:15
こんにちは。ちょんびんさんに質問があるんですが、この臨時バスはどこでUターンするのでしょうか?一旦曲渕まで行って折り返すのか、はたまた上石釜のバス停近くの側道辺りでバックするのか?定期路線があったころからの疑問です。
Posted by かわせみ利用促進会 at 2011年06月05日 13:53
今年から上石釜止めになるとは聞いていましたが、きちんとLEDが準備されたとは驚きです。
やはり上石釜からは曲渕まで回送でしょうか?

北九州にもこんな季節にあった独特な臨時バスがあるかなぁと考えるのですが、
考えても考えてもグリーンパークか美術館か航空祭…(泣
昔は吉祥寺の藤祭りの臨時バスもあったんですが、寂しくなったものです…。
Posted by あげ周防 at 2011年06月05日 20:06
>Salam817さん

私はまあご覧の通り、バス路線の有無で行動範囲が決定されますので、
確かに高良大社も大興善寺も、バスがなければ行ってないでしょうね。
次は久しぶりに、呑山観音に行きたいと思っていますし。
定期路線でも臨時路線でも、利用者が定着するには時間が必要ですし、
需要が見込めそうな区間には、粘り強く試行運行を続けてもらいたいです。

あとは、どう告知するかによっても、利用状況は大きく左右されますよね。
今回、ほたる臨時がこんなに盛況だったのは、
毎年走らせることで、バスで石釜に行くことが習慣化したのか、
公共駐車場がないので、バスで行くことが見直されたのか、
市政だよりやテレビ番組など、何かメディアで大きくとりあげられたのか、
その原因はまだわからないままです。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年06月05日 21:38
>かわせみ利用促進会さん

今回の臨時バスについては、曲渕で待機→折り返しのようでした。
上石釜で降りたあと、走り去るバスの灯りを目で追ったのですが、
水源地前のスペース付近で停まることなく、
そのままさらに先まで行ったように見えましたので。

定期便だった上石釜止めは、どこで回ってたんですかね。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年06月05日 21:43
>あげ周防さん

「香(藤まつり)月」の幕はいいですね。
福岡も、放生会臨時が準備されていたこともありました。
佐賀市営の、「バルーンフェスタ」も臨時用幕としてはなかなか。

グリーンパーク、西鉄の定期便は残念な状態でしたが、
臨時便はしぶとく運行されてますよね。素晴らしいです。
Posted by ちょんびん at 2011年06月05日 22:15
こんにちは。

現在、西新から直通では陽光台までしか行けないとはいえ、バス路線がその先の上石釜、曲渕まで一応つながっていることから、このような臨時路線も運行されるのだと考えると、(コミュニティバスなどと比較して)広域をカバーするバス会社が運行していることのメリットというかお得な部分みたいなものを感じます。

ちなみに、わが家は今夜、薦野にほたる鑑賞に行ってきました。
Posted by soramame at 2011年06月05日 23:45
>soramameさん、こんにちは。

私自身の趣味的観点では、直通で行けないほうが、
僻地感があって興味はそそられます。
人吉の先、水上村の古屋敷~柳原とか、
廃止になってしまいましたが、星野村の十篭~板屋とか、
一連の路線のように見えて、扱いが違う部分は、
とりあえず行って体験してみたいと思うのです。

そんな中、こうやってイベントのときだけでも、
直通が走るのはワクワクしますね。
LEDがちゃんと設定されているあたり、
恒例のものにしようという意気込みかと思います。

うちは、バスに乗ると言うと、
たとえホタル観賞であっても、息子たちはもうついてきませんw
Posted by ちょんびん at 2011年06月07日 14:55
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。