地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2011年08月14日

青海大橋

青海大橋
仙崎駅から「青海大橋」まで、歩こうかと思ったら、
ちょうど下関からの準急が来ました。

サンデン交通は、西鉄と違って、
バス停に立ってても、乗ると意思表示しないと停まりません。
福岡は過保護で、広島は突慳貪。
山口はその中間で、ちょうどいいバランスなんじゃないかと思います。

乗ったら、整理券番号は「63」でした。


青海大橋青海大橋青海大橋
青海大橋バス停。
バス停には防長バスの表示がありますが、
現在は膨張交通のバスはここまで来ることはなく、
サンデンとブルーラインだけです。


青海大橋青海大橋
すこし南に戻ると、脇に大きな駐車スペースがあって、


青海大橋
筑紫野や大分の、見たことあるバスが停まっています。


青海大橋青海大橋
その片隅に、地味に佇立しているのが、防長交通のバス停。
長門市内中心から来るバスは、ここ青海大橋が終点となります。
東萩駅や秋芳洞など、かなり遠いところまでの便があります。
サンデンも下関から直行が走ってますし、長距離路線が健在です。


青海大橋
海を見ながら、


青海大橋青海大橋青海大橋
下関方向のバス停まで戻ると、


青海大橋
後ろに、引揚げ上陸跡地があります。
明日は終戦記念日、そして私は誕生日w


青海大橋
青海大橋は、島のけっこう高いところに取り付いているので、
本土側からは急な上りになります。
橋の下を船が通過することも想定されているのだと思います。

福岡都市高速の荒津大橋も、
福岡造船がなければあんなに高く架けられなかったでしょうが、
そのおかげで天神~西公園の夜景は素晴らしいですし、
筑後川昇開橋も、船を通過させるためにあんな構造になり、
いまも観光資源として保存されていますし、
船の通行を意識した橋は、特徴的なものが多いように思います。


青海大橋
とはいっても、ここは本州と島の間は、
写真の通り、泳いでもじゅうぶん渡れそうな至近距離。


青海大橋青海大橋
歩いて渡っても、あっという間にたどり着いてしまいます。
それでも振り返れば、仙崎の街を見下ろすことができて、
非常に眺めの気持ちよいところです。



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