C3
http://yoka-yoka.jp
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp
ほぼ西鉄バスの旅
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp
地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。
ja
Sat, 09 Mar 2024 12:53:21 +0900
Wed, 05 Jul 2023 16:45:57 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.yoka-yoka.jp/usr/n/i/s/nishitetsu/profile.jpg
ちょんびん
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp
バス路線探検家 沖浜貴彦
1972年8月15日生
185cm 138kg
■在住歴
京都府京都市西京区桂坤町→福岡県福岡市西区室見→西区原→早良区原→西区生の松原→西区徳永→城南区田島→東区筥松→西区徳永→上海市政通路→広島県福山市曙→広島県深安郡神辺町道上→早良区原
■学歴
桂陽幼稚園→弥生幼稚園→原西小→飯原小→原中→修猷館高→九州大→復旦大(中国上海)
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バス路線探検家の会2024復活告知
※4月の開催日を変更します。
会場であるAIP cafeの移転に伴い、昨年6月より休止していた「バス路線探検家の会」ですが、
新しいAIP cafeが稼働しましたので、2024年1月より復活いたします。
日程は、旧来と同じ「第二金曜日の19時半から」です。
新しい会場には、3Dプリンタとか特殊なカッターとか装備されてるらしく、
当座は使い方が分からないのでそのままですが、
将来的にはバスコレ改造用のパーツを作るワークショップとかやりたいです。
模型関連に詳しい方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
会場費はこれまでと同じ500円ですので、お気軽にお立ち寄りください。
★2024年バス路線探検家の会
■日程
1月12日(金)終了
2月9日(金)終了
3月8日(金)終了
4月12日(金) 日程変更4月13日(土)
5月10日(金)
6月14日(金)
以下、毎月第二金曜日 各日19:30~23:30頃
■会場
(新)AIP cafe
福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル202
https://npo-aip.or.jp/aipcafe
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2336972.html
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バス路線探検家の会
Sat, 09 Mar 2024 12:53:21 +0900
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羽島小
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169264.html
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鹿児島交通
Tue, 05 Mar 2024 13:49:11 +0900
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葉木駅
同じ球磨川の沿線でも、土砂災害の程度には大きな差があり、
葉木駅はましなほう
線路が水面からちょっと高かったのか
そのまま
すぐにでも、
列車がやってきそうな雰囲気を湛えていました
熊本まで1000円そこそこで行ける距離なんですねえ。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2159791.html
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産交バス
Sun, 28 Jan 2024 17:17:00 +0900
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二瀬(宝泉寺)
折り返し待機
バス停
玖珠観光、二瀬
郊外向けもこの本数があるのは、まだ健闘しているほうだと思います、なんてことを書いていると、ある日突然1日1本になったり、全部消えたりするのがこの界隈。
宝泉寺温泉の中心部
振動に合流して終点です。
そして待機
国道387号線
筋湯や長者原にかけての日田バスは九重町運営に移行しましたが、こちら玖珠観光の対応地域はまだ大分交通系のバスが担っています。
どういう棲み分けなのやら
待合小屋が充実しているのも大分なら、
そこにバス停標板を貼りたがるのもまた大分
豊後森に向かいますが、森は玖珠町です。
しかし九重町役場経由は数えるほどしかなくて、通学通院の需要は行政区分を越えて森方面が主なのかなと思います。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2128430.html
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玖珠観光
Sun, 28 Jan 2024 07:07:00 +0900
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坂本駅
駅舎とバス停
産交バス、坂本駅前
八代市役所へ
毎時1本の生活路線
豪雨災害によって、ここまでバスが来なくなり、路線復旧しないままに廃止となりました。
不通となった肥薩線の代行車両は、八代~坂本と一勝地~人吉のみ
タクシーで足る程度の人数のようで
公共交通の独立採算性をどこまで求めるのか、という話なのでしょう。
埋もれた線路
倒れた駅名標
人の気配がない駅前
崩れた橋の処理
流された橋
残った橋脚
アスファルト舗装された線路跡。鉄道信号機はそのままに
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2159790.html
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産交バス,駅
Sat, 27 Jan 2024 17:17:00 +0900
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柏原三丁目北公園前
桧原営業所と柏原営業所を結ぶ、福岡市内路線の中ではかなり短めな系統
新しくなった桧原、といいつつもう何年たつんですかね。51のおっさんが55になる4年と、小学3年生が中学1年生になる4年間は、きっと等価ではありません。
柏原三丁目を遠回りというか、むしろその遠回り部分こそが主役だったりします。
片江7317
北公園前
さらに坂の上へ
循環して戻ってきますが、バス停は片側にしかなく、
意外と眺めの良い高台です。
住宅地の中を走り抜けて、
走るの大変そうなので、
このサイズの車両が必要なのか、という感じはありますが。
こういう循環方式です
特徴をとらえているようないないような
西鉄バスが通ります。
意外としぶとく残っているのは、意識的に使ってる人がおられるのでしょう。最終的にマニアなど無力なのであって、結局は地元の人がどれだけ注目するかなんですよ。そういう注目のための誘導には、多少マニアの活動も役に立つこともありますかね。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2128449.html
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福岡橙
Sat, 27 Jan 2024 07:07:00 +0900
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段駅
撮影当時は対岸がバス通りでした。今は八代から坂本への産交バスも消えています。
水害で
進むことさえままならなくなった道
長く列車が走っていない鉄橋
ブルーシートに覆われた民家
段
駅前の集落自体は、あまり被害がないように見えましたが
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2159788.html
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駅
Fri, 26 Jan 2024 17:17:00 +0900
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福岡空港、小倉から国内線廃止
バス好きを標榜しておりますが、飛行機に乗る場合は空港まで鉄道利用がほどんどです。
定時性に関しての確実度合が理由ですが、あと公式な活動の場合、鉄道が遅れて何らかの待ち合わせに間に合わなかった、は許容されそうでも、バスが渋滞に巻き込まれての遅刻は「なんでバスなんか使ったの」という話になるあたり、社会的な信頼度にも大きな差があるように感じます。
九州道の小倉福岡間は通行量も多く、事故もよく起こっている印象があるので、飛行機に乗り損ねる危険性とバスを使いたいという嗜好とが並び立たないのなら、やまり鉄道でしょうか。
まあ、ということで福岡空港から小倉までの高速バスが廃止されて、もう4年となります。
下手に天神と博多と空港が近接しているがゆえに、すべてを経由すべきなのか、どこかひとつだけを代表して停車し、あとは地下鉄等に乗り換えを推奨すべきなのか、その選択は難しいと感じます。
とはいえ都市計画として、すべての機能を一つの場所に集約してしまうのも、人が集まる場所と疎らになる場所が極端化して望ましくはない状態でしょうし。
方向幕だけでは、どこから来たのか難しいですが、佐賀営業所の所属なのでそういうことで。
小倉ゆきの表示も、引野口三萩野経由ならばひきの号と共通で、いまひとつありがたみに欠けます。
路線が消えると、付帯したいろいろなものも消えるのです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2128401.html
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Fri, 26 Jan 2024 07:07:00 +0900
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久井原
バス路線の廃止を惜しむという懐古趣味的な活動を、いつから始めていれば後悔せずに済んだのか、というのは難しい問題ですが、山鹿~玉名の各系統が走っていた頃の記録としては、ぎりぎり間に合ったという感じでしょうか。
久井原
もともとここは内田で分岐して和仁のほうへ北上する路線の途中でしたが、系統廃止とともに下津原経由と統合されて、辛うじて数往復が存続した区間でした。
それもまた過去のものに
路線の廃止は令和3年(2021年)の3月、その前年には、西小学校も閉校になりました。地方というのがどうなっていくのか、それを考えるのは若い人に託します。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2165131.html
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産交バス
Thu, 25 Jan 2024 07:07:00 +0900
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早坂長崎短期大学神崎鼻口太田尾
車中泊の眠い目をこすりながらの早朝早坂。
令和3年のダイヤ改正前に
時刻表を撮って
長崎女子短期大学前から、
神崎鼻口ゆきのバスを待ちます。
廃止前の最終便が運行を終えて、見栄えの良い角度を模索する余韻も与えられないままに回送されていったため、
ちゃんと撮れたのは廃止にならない長崎県営バスのほうでした。
長崎バスと県営バスの共同運行バス停はいくつか仕様がありますが、たぶんこれがいちばんポピュラーな形です。
行先はタテに読みます。中立東浜ではありません。
残るといっても、これくらいの本数ですが
長崎バス運行はおしまいです。
女神大橋
分岐からの独自区間である
太田尾も一緒に
長崎バスは消えます。この時点で神崎鼻口からの出発便は存在しなかったので、時刻表は太田尾にしかありませんでした。
到着便の記録として、県営バスの時刻表もこちらに。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169308.html
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長崎バス
Wed, 24 Jan 2024 20:00:00 +0900
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木鉢二丁目
今年の4月改正が、長崎バス史上最大規模と謳われていることに、釈然としない感情を抱いている沖浜ですこんばんは。
この写真の右上に写る煙突が、旧焼却場の跡です。今では神の島という名前にのみ、島であったことの名残がみられる程度ですが、昔は立神からの海沿いの道などなく、陸路でつながっているのはこの経路だけだったとか。
そういう伝統を主張するでもなく、静かにバス停は立っていました。
長崎バス、木鉢二丁目。
この令和3年4月の改正から、免許維持路線と呼ばれる、
「現況では多数の利用者を想定しているわけではないが、今後需要が伸びる可能性がゼロではない」といった保険のような存続路線を諦める流れができました。今回もその傾向に沿った改変であるように見えます。
そういう利用者の少ない路線が好きというのは、なかなか因果な趣味のようでもありますが、消えてゆくのを惜しみつつ追いかける、という行為自体にもカタルシスは存するので、つつがなく全ての路線が繫栄していたら、それはそれでつまらないと言い出すに違いないです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169537.html
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長崎バス
Tue, 23 Jan 2024 23:58:00 +0900
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川口二丁
どこに行くのかよく分からない表示。
どれも懐かしく感じられる車両ばかりですねえ。2019年3月撮影でした。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2091890.html
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2091890.html
産交バス
Mon, 22 Jan 2024 07:07:00 +0900
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曽根北町
『産交バスの終点へ』や『福岡バス停図録』でお世話になっているプリントパック。とはいえ荷物は京都府の北部から送られてきますので、ここで印刷しているのは別の品種なのでしょうが。
七尾製菓にもそこそこお世話になっています。
そういうところへの通勤帰宅需要を取り込みたかった曽根北町。
工場勤務を終えた人たちが、乗り込んでくれるといいのにという時刻設定でした。すでに過去です。
労災病院から行橋営業所への路線が、一部だけこちらに寄り道をするような系統。
周辺住民というのはほとんど見込めなかったと思います。もとの空港跡地ですので。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2165149.html
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2165149.html
北九州
Sun, 21 Jan 2024 17:17:00 +0900
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上方原
終点は上方原、しかし車両の行先表示は方原
楠浦と楠甫も初心者泣かせ
平成31年3月廃止だったようです。常に何かに追いかけられ続け、廃止の時期はおろか、どこが存続でどこが廃止なのかもまま分からなくなります。上方原の場合は、公式の路線図でも廃止後に長く記載が残ったりして猶更
ふだんのラッピング広告は気にならないのですが、廃止前の記録として派手な装飾面を撮ることになると、これじゃない感が増しますね
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2091895.html
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産交バス
Sun, 21 Jan 2024 07:07:00 +0900
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早良営業所発野芥駅前ゆき
早良営業所。見たらわかるやん、ということでも、活字にしておくことで検索に引っかかるという視座を得ると、文章は少しずつ冗長になっていくのは必然でしょうか。あまり喜ばしいことではないように感じます。
快速扇町。
今回の注目は、野芥駅前終点
野芥駅前終点
早良高校への地下鉄駅からの接続を考え、その送り込みとして野芥駅終点にしたものの、転回のためにわざわざ外環を賀茂駅まで回送してきて、
さらに野芥駅前バス停にアプローチするため、狭い交差点を右折するところで詰まり、何度も信号待ちを繰り返すというか、基本的にこういう突っ込み方をしないといつまでも合流できないという
アイデアはよかったものの、実際に運用してみると無理がある設定だったようです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2165422.html
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福岡青
Sat, 20 Jan 2024 17:17:00 +0900
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南薬院で九大前
2020年3月、九大前バス停が箱崎三丁目になるということで、時刻表やLED表示などを撮影しに行ってます。
最後に乗せていただいて。
これは同じ日の最後、3407の記録です。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2129093.html
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福岡均一区間
Sat, 20 Jan 2024 15:15:00 +0900
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荒尾バスセンター長洲才の木廃止
2020年9月の荒尾バスセンターです
長洲港経由の新玉名駅ゆき21
才の木経由や、長洲付近の路線がなくなるため、路線図と、
時刻表の記録など。
細かい運用は時として複雑化を招き、却って利用者を混乱させるかもしれないなあという事例。
牛水下より下が消えたり、グリーンランドから才の木への線が消えたり。
そういう日でした。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2145668.html
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産交バス
Sat, 20 Jan 2024 07:07:00 +0900
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無線中継所前
暗闇の中で無線中継所前。
長崎バスは今春に過去最大規模の路線廃止と報道されていますが、実際は末端部分ばかりなんじゃないかなあという感想を持っております私です。各バス停の利用者平均が、どこも1日あたり1を超えていないことから、定期的に利用している人なんていないようにも見えます。
これは4月5日で廃止される表示ではなく、翌日からダイヤ改正ですよというお知らせですが、今年には廃止告知を見なければなりません。
まあ、この本数なんですけどね、なくなったところで。
しかしそういう場所に限って、惜しくなるものなのです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169300.html
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長崎バス
Fri, 19 Jan 2024 17:17:00 +0900
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時津プレミアムライナー
長崎市に伺うと、地元民のバスに対する親近感が、福岡より格段に高いと感じます。ですので、こういう通勤時間帯の特別便が受け入れられる素地はあったと思いますが、いかんせん全てはコロナのせいということにしておきましょう。
実際問題として、片側需要の通勤/帰宅便で、どうやれば収益性が担保できたのかはよく分かりません。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169554.html
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長崎バス
Fri, 19 Jan 2024 07:07:00 +0900
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鹿屋
大泊はなくなりましたが、垂水、都城、志布志、内之浦、佐多まだ鹿屋から各方面に路線が伸びています。
バスセンターも遠い昔になった気がしますね。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170839.html
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鹿児島交通
Thu, 18 Jan 2024 19:04:03 +0900