横手
宮園の手前の横手、と書かないとどこだったか忘れるやつ。
上荒地と宮園は終点なので忘れないとして、その途中にいくつバス停があるのか、
あんまり意識しないまま漫然と行き来しているもので。
雨粒。
通行注意の吊橋。
横手公園がなくならない限り、場所特定は可能だと思います。
後から「どの辺にバス停が立っていたのか」って記憶が大事になることがあります。
いや大事って言ったって懐かしく想う以上の需要はないんですけれども、
新道ができる前の野河内とか三瀬峠とか、近所では西高下の転回場ですら、
どのような風景だったかいまひとつはっきりとしないのは惜しいのです。
そうだ惜しい、その気持ちはわかるぞ、と共感してくださる方に支えられて、今日もブログが更新されます。
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