田中大野支所
待機する1092。
待機する1092。
待機する1092。
降車場。
建物。
表通りにバス停。
田中。アクセントは、「た」なか。貴方ではなく彼方。
拠点性の高さと、名前の平庸さが対照的でしたが、やまびこ号に逃げられました。
基本的には三重との往復。
隣の道の駅までと見せかけて、そのままうやむやに大分県庁まで行くものも。
安藤ゆきなんですけど安藤は終点でもありません。
長距離特急が発着していた名残は、
待合所。
三角が六角になった57。
こちらはコミバス。
大野支所。
週2日ずつ。
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