中原
こんなにブログが続くとも思わなかったので、区分も「大分バス」とざっくりで事足りるはずが、
今さらながら大野竹田バスとか国東観光とかいうレベルまで分類せねばならぬ気が。
それはさておき軒下。
中原。
三重町と田中の間なので、本数はまだそれなりに。
新道ができて大半の車がそちらを通行する中の、集落を求めてバスが旧道へ入り込む区間、
すなわちワタクシの好物でございますな。
よいバス通り。かといって悪いバス通りなどというものは存在せぬのかも知れませぬ。
こちらは台風による災害時に新道を経由していたときのバス停。
バス来そうにないですよね。
新道。道幅は広くても、人はまったく関与しない空間です。ただ通り過ぎるためだけのもの。
集落への入口。
この奥に暮らしがあります。
単調な道路を走っていると、用事はなくても寄りたくなりませんか。
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