ほぼ西鉄バスの旅
砂津の夜
ちょんびん
2020年09月06日 07:07
ゆのくに号で大分新川から到着。
小倉5982。
反対側に路面電車復刻のラッピング。
門司方面、30分に1本とそこそこ。
霧丘とか大谷池とか。
砂津。
砂津本陣。
連節バス2台時代。
郊外へ向けて出発していくバス。
どんたく号が来ました。
高速路線の路線図。
天神ゆきがまだ1本残っていますが、天神に着いてから当方の家までのバスはありません。
なくなる前のループバスバス停。
チャチャタウン小倉。
おとな100円、1時間に2本。
存在感のあるサイズではありましたが。
時刻表の記録。
続き。
さっきの38-2はレアだったと気付きます。
平日朝だけの南朽網急行とか、
戸畑の特快とか、
弥生ヶ丘営業所ゆきの短絡とか、路線図見ても把握するのに時間かかります。
こちらは分かりやすい、西小倉駅に入るもの。
最終の天神ゆき、見送ります。
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