椿井

ちょんびん

2010年01月13日 07:07


このさき道がせまくなります、という看板が立っていますが、
橋の先も直線道路なので、標識がなくてもわかります。経費の無駄遣いですw



で、先のカーブのところに、ぽつんと立ち尽くす「椿井」バス停。
「つばい」と読みます。「ZWEI」と落書きしたい衝動に駆られました。
ツヴァイとは、ドイツ語で「2」のことです。そんな名前の結婚相談所がありますね。
わたくし、日中英独韓泰仏露希伊など、10以上の言語で10まで数えられるという、
微妙なスキルをもっていますが、使う機会がまったくないので、
こういうところでたまに出して、自己陶酔に浸らせていただいております。



話を元に戻しましょう。
現地でだいたいのキャプションを考えながら撮影して、
そのあらすじを思い出しながら写真だけ先にUPして、
文章を後から書いていく、という方式で記事を作っていますが、
最近とみに脱線が多いような気がしますね。すいません。

この付近、山の斜面と田畑の境に細道が延びています。
人が住んでいる気配はまったくありません。
もちろん田畑があって、ちゃんと手入れされていますから、
ここに頻繁に人はやってくるんでしょうけれど、バスに乗って野良仕事でもなく、
さて、このバス停を利用する人がいるんでしょうか、って、ここにひとり阿呆がいますねw



椿井のところでは、山が川近くまでせり出してきていて、
道路の脇にちょっと畑と小屋がありますが、ほかに何もありません。
それでも川へ降りるけものみちは数条あります。

「上下線のバス停が妙に離れているバス停」や、
先日kassyさんからご提案いただいた、
「後から設置が認められた、隣接バス停との距離が短いバス停」など、
いくつか勝手なカテゴライズを試みていますが、
「誰が利用するのか不明なバス停」としては、ここはトップクラスです。

でも小学生の頃は、当時地元から古湯温泉まで走っていた昭和バスに乗って、
「三瀬峠」も目的不明だと思ってましたが、
今考えると、登山を楽しむ人が使い勝手のいいバス停だったとわかりますので、
この椿井の存在意義も、いつかわかる日がくるといいなぁ、と思います。くるのか?!

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